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第1回 経営者の想いをもとに、真似されないブランディングを - wit-magazine
チカイケ 秀夫【人に優しく】パーソナル ベンチャーキャピタル CEO
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【葉村真樹】「存在価値」の有無が新旧激突時代の生存を決する
チカイケ 秀夫【人に優しく】パーソナル ベンチャーキャピタル CEO
企業のブランデイングの専門にしていますが、メインは『コーポレート・アイデンティティ(存在価値)』です。 「社会の中で、自社が存在する価値」を定義する事です。
記事の中のtwitterの『世界観』を初めて知りましたが素敵です。今のサービスとして世界に広がっていますが、このブランドの世界観を訴求することで、twitterのブランド価値がもっと変わっていきます。
>当時の社長のディック・コストロは、ツイッターを「Global Town Square」と例えています。
ヨーロッパの街中には広場(Square)があります。古くから、この広場に人が集まり、さまざまな政治思想の人たちが議論(タウンミーティング)をしてきました。ここから欧州に民主主義が生まれたのです。

【スライド】今さら聞けない、現代アートの歴史と読み解き方
チカイケ 秀夫【人に優しく】パーソナル ベンチャーキャピタル CEO
これからどういう展開となるか楽しみです!
森ビルや東急など、なぜビルの上の方に美術館を造るかの目的が好きです。どんな建物も建てた時点で、陳腐化が始まります。 『感性=顧客』をアップデートしていくためには、ビルの上層部に造るのは、そこから、レストランや、ショップに流れるので、理に叶っています。
森ビル会長が六本木ヒルズ最上階に美術館を創ったわけ
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO07325570W6A910C1000000?channel=DF180320167075
>「現代アートじゃなきゃダメなんだ」と言われました。現在進行形の街である六本木ヒルズには、すでに評価の定まった古典的絵画よりも、同時代を生きるアーティストの作品がふさわしい、と考えたようです。
ITベンチャーが目を向けるべき「イグジット」の厳しい現実 —— 売ったが勝ちと考えていませんか
チカイケ 秀夫【人に優しく】パーソナル ベンチャーキャピタル CEO
ブランデイングの観点として、売り上げや事業だけでなく、
MA後の『人』や「カルチャー」の部分の課題が大きいです。社員にとっては、何を信じて良いかわからずに混乱=ストレスを抱えるからです。
>C社のオーナーは希望するイグジットに成功したわけだが、実はC社の従業員とD社の従業員のカルチャーは大きく異なっていて、事業を統合した後、Web記事の執筆方法や組織体制の方向性をめぐって食い違いが目立つようになった。
本来であれば、C社のオーナーがD社と交渉を行いPMIを進めていくのが一般的だが、C社がオーナー一極体制から解消することを優先し、D社はオーナーを早期に切り捨ててしまった。その結果、C社のプロデューサーはD社から出向してきた若手が占め、もともとC社で活躍していた優秀なディレクターやライターたちは方向性の違いを解消できず次々と会社を去り、最終的にC社のキュレーション型ビジネスは閉鎖に追いやられてしまった。
「さよなら、おっさん。」に込めた思い
チカイケ 秀夫【人に優しく】パーソナル ベンチャーキャピタル CEO
最高です。NewsPicksは3)→4)に向かいつつあるので、プロダクトライフサイクル的にも、今ブランデイングしないと衰退期に入ってくタイミングだからです。
一号に落合陽一さんを持ってきており、今の『イケてないおっさん』からの批判は大歓迎です。一点ハヤカワ五味さんへの対応は、社内ブランデイングも統一できているかわ気になりました。
1)イノベーターおっさん(2.5%)
2)アーリーアダプターおっさん(13.5%)
3)アーリーマジョリティおっさん(34%)*いまここ
4)レイトマジョリティおっさん(34%)
5)ラガードおっさん(16%)

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