入社初日に退職も…2018年の新卒社員たちに、先輩への不満を聞いてみた
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大前提がおかしいです。 これからの価値観は超ゆとり世代になっていきます。 アメリカでもミレニアム世代が時代を作っているように、今の企業の在り方に問題=ギャップが出ている事に気づいて変化できない企業は、淘汰されていきます。
注目のコメント
先輩と後輩とか、上司と部下である以前に、ひとりの人と人として、コミュニケーション取ることが大事なんじゃないかな、と言いたい。
どう考えても、お互い「先輩なのに/新入社員のくせに」「俺の時代は/今時の考え方は」とスタンスは食い違うわけで、だからこそ、人と人として、考え方やスタンスを伝え合って、落としどころを見つけるしかないと思うのです。究極のゆとり世代とひとまとめにしてしまうのは少しかわいそうな気がするし、辞める辞めないはあくまで自己責任ですので、自分の人生を好きに生きたらよいと思います。
ただ一つ問題と思えるのは新卒採用は企業の情報開示が少なすぎるということ。
初任給はわかるが将来の給料の伸びなどは全く教えてくれないし、それこそ残業やノルマなんてことは口にも出さない。
企業側としてはそのあたりのギャップを入社前に埋めてあげることも必要だと思う。打たれ弱い気がするデジタルネイティブ世代は1年以内に辞めない人が90%もいて3年経っても辞めない人が70%もいるんですね。
1年以内に辞める10%を取り上げて若者にネガティブな見出しを付けるのはどうなんですか?