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DXの新たな指針。愛される「デジタル体験」の作り方
佐藤 優衣
・今デジタル領域では、生活者のニーズや不満が可視化され、企業はすぐその反応を瞬間的に捉えることができる
・効率的なマーケティングというところに、いかに信頼につながるアクションを掛け算していくことかが、非常に重要
・クリエイティブ組織に、最近クライアントのトップ層から期待されることは、時代の変化を語ること
・アイデアを生み出すコツは、とにかくインプットし、その引き出しから情報をたくさん出す
・大事にしている判断基準は「それで人が動くか」どうか。正しいけど動かないものは選ばない
・スピード感 プロトタイプやPoCを間違っててもいいから作っていく
・愛されるDXは人の感情が動くこと
人々の情報がすぐに手に入れらるようになったからこそ、マーケティングで人の心を動かすこと、時代の変化に適応していくことが大切。
生産性の向上ばかり重視しがちだけど、一見すると無駄に見えることも新たな価値のヒントが隠されているかもしれない。
インプットの数を増やす
ブランドのマーケティングの秘密とは?「ブランド創りの極意」
佐藤 優衣
ブラントは会社に貢献する
同じようなものでもブランドが付くと価値があがる
フェラーリは壊れて喜んでる笑笑
ブランドは「気持ちをどう動かすか」
お酒を売っているのでなく、「幸せな時間」を提供している
MAQuillAGEが売れた理由は、、
化粧の原体験を豊かにしてくれた
豊かな人ほど、自己肯定感が高い
自分の青春を作ってくれた
ただ物を売るのではなく、人の気持ちを考える
ブランド作る人は抽象化する
原体験からどう落とし込むか
最初は自分が担当しているブランドの最大のファンになる
デジタルは愛着湧きずらい(exインスタ)
→付加価値を作るのがマーケティング、ストリーリーが必要、1つの場面でも色々な切り取り方がある、言語が苦手だからビジュアル的に理解する傾向、インスタ行けば美しい写真が見えると考えてもらう→自分も綺麗な写真を切り取って投稿しよう ターゲットを選ぶ
NORMAL
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