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ひどい事実。 ですが、殺人犯でも服役して、能力あれば重要ポストにつくことがある社会をどう評価するか、検討される必要があると思います。 また、加害者本人はすっきりして余生を送れるでしょうが、被害者は家族の思い出も築くことができず、和解金が支払われて終わる。 加害者がこの著書で収入を得ることはないとおもいますが、ギャング撲滅か保護者を失った方々への支援につなげてほしい。

こ気味いい記事。女性としては楽しめました。 しかし、、、いまもなお、海外に出ていき国際社会に興味をもつのは女性が多く、そのため欧米の人々も日本女性に接する率が高くなっています。 今後はnewspicks的な男性もどんどん外に出ていき、評価されるでしょう。 一方、日本国内でのジャマおじ世代の発言にはほとほとあきれます。 森さん失言もしかり、一般企業での差別的待遇、大手も外見上はダイバーシティをうたっておりますが、実際のところ無意識に女性を低く見る文化は根深く、ふとした言動で見えてしまいます。 配偶者手当てをもらっている男性が子ども理由に休んでもイクメンと評価される雰囲気があったり、 シングルで責任職でがんばっている女性が計画的に有休を取得しても文句を言えてしまう職場、まだまだ多いです。 100歩譲ってそう考えてしまう人がいることは容認しますが、言動に表してしまったら訴えられるくらいな啓蒙的な法律をつくってほしい。 環境配慮を意識付けるためにレジ袋有料がありましたが、あのような方法で男女についてもやるべきだと思います。 そういう本気で日本を心配し引っ張っていってくれる政治家たちを選びたいと思いません？

ランサムウェアなど使用するハッカーが日本を狙っているのは事実。 ITが弱い人や世代が責任者である以上、デジタルセキュリティを強化したり、大手のセキュリティシステムを導入したサーバーを使用することにも二の足を踏み、手元に置いておくのが一番安心といった、タンス預金的な発想にもとづきオンプレになってる企業はおおいはずです。 正直、目をつけられたら最後だと思うので、世界的なハッカーに対応できる叡智を結集させているしかるべき組織のサーバーに置くことは、被害回数が増えたとしても、影響は少ないかと思います。

ぜひ進めてほしいです。そして、海外の流れをみてから動く日本にも取り入れていってほしいです。

問題は日割りにすれば、ではなく、実態のある支出かどうか、です。 一般企業で、出勤に応じて通信費が支払われることもないですし、税金が原資のお金が、領収書添付なしに渡されてはいけないと思います。 100万、庶民にはかなり大きなお金ですから、なにに使われているのか、おいしい料亭ごはんとかに使われていないことを祈りたいです。 ぜひ制度改革を！