｢女子は人気なのに｣なぜ日本人男子は国際社会で評価されないのか
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こ気味いい記事。女性としては楽しめました。
しかし、、、いまもなお、海外に出ていき国際社会に興味をもつのは女性が多く、そのため欧米の人々も日本女性に接する率が高くなっています。
今後はnewspicks的な男性もどんどん外に出ていき、評価されるでしょう。
一方、日本国内でのジャマおじ世代の発言にはほとほとあきれます。
森さん失言もしかり、一般企業での差別的待遇、大手も外見上はダイバーシティをうたっておりますが、実際のところ無意識に女性を低く見る文化は根深く、ふとした言動で見えてしまいます。
配偶者手当てをもらっている男性が子ども理由に休んでもイクメンと評価される雰囲気があったり、
シングルで責任職でがんばっている女性が計画的に有休を取得しても文句を言えてしまう職場、まだまだ多いです。
100歩譲ってそう考えてしまう人がいることは容認しますが、言動に表してしまったら訴えられるくらいな啓蒙的な法律をつくってほしい。
環境配慮を意識付けるためにレジ袋有料がありましたが、あのような方法で男女についてもやるべきだと思います。
そういう本気で日本を心配し引っ張っていってくれる政治家たちを選びたいと思いません？
注目のコメント
10-16歳という多感な時期に米国に居た身からすると、様々な人種がいる米国で東アジア男性が最もモテないという肌感覚はありました。同じアジア人でもフィリピン人とかはモテていたんですけどね…しかし同時に日本人女性もそこまでモテる訳ではなく一部の白人男性のみにウケている印象でした。
何にせよこういうのは外見のうちどの特徴がセックスアピールとして捉えられているかが殆どで、日本人の性格や内面なんて1%も影響しないと思います。ハリウッド映画が東アジア人をカッコよく描き出したらすぐ変わるのでは。興味深い記事でした。
私もアメリカ行く前にこれについて散々言われ、見た目が良くて中身がしっかりしている人は男女問わず評価されるのではという印象でしたが（笑）、強いていうなら海外のジェンダー観や色々な意味でのスピード感？になれていない日本
（なんならアジア人）の男性は対応に少し苦戦するのかなと思います。
日本人・アジア系女性の「人気」の裏にはyellow feverという変な風潮があるので、一概に人気度が「日本の男子＜日本の女子」という形に当てはめてはいけないかと。経験と非日本人からよく聞く事として、まず第一に私たちは日本人男性としては見られてません。アジア人男性としてカテゴライズされます。
外見の違いは歴然なので言及しませんが、中身の部分で欧米人と比べ消極的、日本国外・多文化への理解が乏しい(何気なく人種差別する)、無意識に男尊女卑する行動などが挙げられるかと思います。日本で求められる男性像が世界のそれと比べるとあまりに違い過ぎるので、自ずと土俵に上がらない状況だと思います。
本当の意味でのdiversity, gender equality, cultural appreciation vs cultural appropriation など、正しく理解し自分の意見を述べることのできる日本人男性はモテると思いますよ。
