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勤務時間外の「朝礼と清掃」残業代つかず…おかしくない?
弁護士ドットコムニュース|話題の出来事を弁護士が法的観点からわかりやすく解説するニュースコンテンツ
田神 和良
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【高橋祥子】「想定外」の選択が、私の人生を豊かにする
EL BORDE (エル・ボルデ) - デキるビジネスパーソンのためのWEBマガジン
田神 和良
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2020年卒の就活生、一番の悩みは「自分に適する企業がわからないこと」
@人事
田神 和良
大学生が、卒業後の進路を決めることは、確かに難しいことだと思います。 大抵の学生の場合は、就職活動(就活)が突然訪れて、そのタイミングで業種と職種の選択をしなければなりません。 残りの人生のうちの約40年の最初のキャリアを決める大事な選択を、わずか数ヶ月で選択しなければならないとなれば、それはどんなに優秀な学生であっても困りますよね。 改善策としては、大学生活中の学業や部活やサークルの課外活動と両立しながら、大学1年、2年の低学年のうちから、少しでもいいので、個人で動き、業界研究と企業研究を進めることかなと。 今は全学年対象の合同企業セミナーなど、業界研究や企業研究をするには、うってつけのイベントが、至る所で開催されています。 まずは低学年のうちに、1度でもそういう場に足を運ぶことが、早期に「自分のやりたい仕事は何か」を考えることに繋がります。 その上で、私が考える重要なポイントは、 「一緒に働きたい人がいること。」 これを見つけることだと思います。 どんなにやりたい仕事ができる環境であっても、仕事をする仲間が自分と合わなければ、モチベーションが下がり、いいパフォーマンスは発揮できなくなるため、せっかく新卒という特急券で入社した企業を、辞めてしまうことになるかもしれません。 「この人となら一緒に働きたい!」と思える企業を探すためのイベントが「就職活動(就活)」あり、だからこそ学生は、ネットで文章と画像を見るだけでなく、実際に企業人事や現役社員と会うこと、その企業に直接訪問して、自分の価値観や仕事の軸に合うか確認することが大切になってくるのではないでしょうか。 現代は、私が就活を行なっていた時代とガラッと変わり、インターンシップに参加することが当たり前の時代になっています。 よって、企業の中に入室できる機会が格段に増えているので、学生はどんどんインターンシップに参加して、各企業の現場の声をリアルに聞いてみることが、自分のやりたい仕事を探すことに直結すると考えます。 #就活 #就職活動 #インターンシップ #キャリア形成
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