川本 寛之

関係者の皆様、今回は、大変貴重なご縁と機会を頂き、本当に有難うございました。 インドで、真剣交際アプリを展開するnative. 川本です。 今回は悔しい結果となりましたが、インド人メンタルで、しつこく、ねちっこく、現地に根差してプロダクト作りして、人生最後の瞬間まで精進させて頂ければと思います🙏 🇮🇳 番組内で皆様に発行頂いたnative.cardは以下LINEリンクから即時発行できますので、お楽しみいただけると幸いです🙇‍♂️ http://bit.ly/3IIYZJc

龍光さんの周囲には、金融資本主義の尺度に疑問を持つ若手起業家が集まっていることに、無味乾燥としたお金、名誉、地位を追求し続ける一昔前の生き方が退廃していくような気配を感じます。龍光さん、師匠である佐々井さんの生き様、言動をお聴きしていると「足るを知る」事の大切さが身に沁み、今目の前にある健康な身体の部位、家族、友人、お金への謝意が湧き上がります。十分に満ち足りてます。

SNSもそろそろ入退場があってほしいところ。以下あたりが出てきてくれると嬉しいですねー 承認欲求ベースではない等身大の自分を表現できるクローズのコミュニティが多数発生して、心理的安全性が担保されているSNS。 真の意味で、有機的な接続を支援できるSNS弱者で、内向的だが繋がりを求める人を救い出すSNS。

勇気いただける記事ですね。日本は、なぜか一度資金調達すると十字架を背負わされたかのように、揺り籠から墓場まで一人の起業家が背負い込む。 起業家は、志、ミッションの炎が途絶えたら、死に等しい。LPのプレッシャーはありながらも、おつかれさまと次の一歩に向けて、背中を押せるVCの存在も必要ですね

素晴らしい！インドでも、大体日本人であることを伝えると開口一番ナルト、ワンピース、デスノートいずれかのファンであることを告げられる。 自身は、読んだことがないため、会話に深みはでないが、もし読破してたら、どれだけの共同体感覚を覚えられるだろうとワクワクする

Gamefiの火付け役となったアクシーインフィニティのようなリアル世界における行動変容を起こすプロダクトに、ポンジスキームのような新規流入に依存するモデルからの脱却したサービス、プロダクトの登場に期待。 先人が直面した課題を鬼速で説いていくエキサイティング感は、なかなか味わえないので、文化祭に冷めている男子校生ではなく、しっかり核に迫り、主体的に楽しみたい。

尾原さんは、本当に言葉の発明、パワーワードの創造がお上手。居心地の分散。確かに、メタバース、コミュニティ中心のプロジェクトの誕生に伴い、web3版サードプレイスが多発化する可能性が高いですよね。ただ、リアルのサードプレイスであるスターバックスは、居心地の良い家具、天井が高く、開放的な空間、美味しいラテ、感じの良いクルー、落ち着く音楽、何時間いても怒られない、サクサクのwifi等々が複層的に絡み合い、「居心地の良さ」を体現している。この各変数をweb3で提供できるのか、楽しみです

分解思考を体得しようと努めると、いかに巷にビックワード(グローバル、シナジー等）が蔓延っているかが、気になる。 大抵優秀なビジネスパーソンは体得している思考スキルな気がする。筋の良い分解ができているかを確認する術を身に付けたい

そもそも、スタートアップ or 大企業自体が乱暴な議論であることは前提としてある気はする。スタートアップでも、どの領域で、どの程度成長エンジンとなる資金、優秀なメンバー調達をしているのか、シード or アーリー or レーター等のステージ次第で、得られるダイナミクス(修羅場体験、役割変化スピード等）は変わってくる。下手したら、スタートアップとしてスタートし、5年程度経過して、成長の踊り場で市場獲得、資金調達に苦しんでいる状況であれば、創業社長、強いリーダーシップを持った役員陣が新規事業を同時多発的に仕掛けている大企業で、働いた方がよりスタートアップに近いヒリヒリ感を味わえるかもしれない。 大企業、スタートアップというビックワードに踊らされず、まずはマクロ環境的にどのような人材が重宝されるのか、要素抽出した上で、必要なマインドセット、ポータブルスキルタグを取得できる場所を個社毎に見極めながら選んでいく。 そして、個人的には、仮に、とあるスタートアップを本格転職検討するのであれば、人材エージェントを活用するのも良いが、ポジショントークに陥らない当該業界に解像度の高いVC経験者、VC の方の見立ても、資本市場から見た際のその会社に対するフラットな視点を付加する、というあくまでセカンドオピニオンとしては有用性は高い気はする。

インドで、米国のソフトウェア開発を現地との時差を利用して、24時間稼働させている感じですかね。クリプト系のプロジェクトは、スキャムと呼ばれる詐欺プロジェクトも多く、見分けるのが大変ですが、UI,UXがひっかりしているところは、詐欺プロジェクトがデザインまで作り込まないだろうという心理が働き、クリプト投資家の心象も良さそう。 直近のステップンも、大衆に受けるデザイン設計が功を奏した部分もあるので、今後のニーズの高まりも期待できそうですね

ただただ悲しくて、やりきれない。 日印関係に、テクノロジー、文化、インフラ交流の促進に尽力、牽引され、築かれた功績は計り知れない。日印ビジネスに関わる者として、心から感謝したい。 そして、親交の深かったモディ首相のコメントに胸が痛む。 残された者として、志を受け継ぎ、最後の瞬間、次世代にどのような正の遺産を遺せるのか、真摯、真剣に向き合いたい。 -------モディ首相 Twitter抜粋------ 安倍元総理の死去により、日本と世界は偉大な先見者を失いました。そして、私は親愛なる友人を失った。 私の友人である安倍さんへの賛辞を込めて...。 私は安倍氏と2007年に初めてお会いし、以来、たくさんの思い出深い交流がありました。その一つーつを大切にしていきたいと思っています。安倍氏は、印日関係に活力を与えてくれました。安倍元総理は新生インドが成長を加速させるとき、日本が手を携えていることを保証してくれました。 安倍晋三前首相への深い敬意の印として、2022年7月9日に国民の追悼が行われる。

DMM英会話のメンタルケア版というイメージ。 間違いなく課題感はありそうだなと思いつつ、日本大手企業の福利厚生導入、オンボーディング(利用者側の活用促進)、質の高いコーチャー獲得等、どのような戦略を考えているのか気になりますね。