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地方創生、「関係人口」拡大を柱に=政府、次期戦略へ骨子
時事ドットコム
Ota Takuma田舎の事業体関係者
ぶっちゃけ地方は人を受け入れる体制が出来てないです。 都会とは文化が違います。(実際に都会と田舎の生活を経験した私は、個人的には宗教の違いくらい生活スタイルや考え方の違いがあると感じます。) 効率化、生産性、個人主義で生きている都会人が田舎に来たら、個人を無視してコミュニティに組み込んでいくスタイルに戸惑い耐えられず出て行くのが目に浮かびます。 割のいい仕事も少ないですし。 生産性より寄り合いや昔からを継続することが大切で、そこになぜ?を挟む余地はありません。 そもそも地方は財政力指数が良くて0.3程度なので、都会の経済活動で支えられてるのが現状です。 昔から自立なんて出来てないけど、いよいよ地方を支えられなくなってきているので移住させようと色々言ってますが、根本(田舎に暮らしている人の意識。このままだと干上がっていく池だから、身を切る思いでイベントをなくす、子育て世代を優遇するなど)も変えていかないと誰も幸せにはなれないと思いますよ。 ある意味変化に適応できない地方は衰退させて、コストカットするのも1つの手なんではないかとも思います。 人間ある程度まとまって生きなきゃ効率悪いし、わがまま通してポツンと人口密度低いとこで暮らすなんて贅沢だから、個人負担も増やせばいいのに。(あるいは行政サービスカット) そしたら自然と町に住むようになってクラスターが出来て効率化すると思う
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