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ウィズコロナ時代の「1on1」、上司と部下はどのように信頼を醸成すればいいか
Genki Mizuno株式会社情熱 代表取締役
リモートワークになり明らかになったのは、上司のマネジメントがいかに場当たり的で感覚的だったかだと思う。
だからこそ、これを機にマネジメントを仕組み化していくことが大切で、それこそ、この1on1もより求められる制度になる。
ここの本文にあるように、何のために行うかをしっかり捉えるとともに、人事制度と育成体系と連動していくことが重要かと
とにかく大切で意外と把握できてない人が多いのが
・部下が出すべき成果
・部下の役割と責任
・部下の出すべき成果に対して行うべき行動
・部下の短中期の成長したい、してほしい姿
がわかってないとどんな制度を入れてもマネジメントは機能しないので、そこを把握することは基本中の基本
人手不足の飲食業なのに…スターバックスの従業員はなぜ簡単に辞めないのか?
Genki Mizuno株式会社情熱 代表取締役
5月に出した本を抜粋、編集いただた記事がアップされました。
エンゲージメントという言葉はHR業界の中で広がりましたが、従業員満足的な意味で使われることが多いですが、定義は
『組織が創り出す価値の一部になるための強い欲求』
です。
このエンゲージメントを高めていくことはアフターコロナでも多く求められると感じています。
そんな組織が創り出す価値の一部になるための強い欲求をアルバイトでも持っているのがスターバックスであり、採用、育成、定着、生産性の全てが業界平均より高くなるのです。
全編はこちらの本からなので、7月からkindleアンリミテッドになっているので読んでみてください!
『Valuesist 働き方改革時代に社員のやりがいと生産性を高めるバリュー経営法』
https://amzn.to/2YRxy97
サブスク組織コンサルティングサービス【ソシコン】リリース
Genki Mizuno株式会社情熱 代表取締役
中小企業と大企業の生産性の差は2倍以上あり、ここ数年で差が開き続けているという大いなる課題があります。
投資できる金額の違いなど理由はあるにせよ、日本全体の生産性の課題、働き方改革、賃金向上するには日本の9割以上を占める中小企業の生産性を向上させていくことが重要です。
それを我々は、生産性目標を設定し、その時の想定労働分配率からの平均給与に向けて進めていけるような評価制度を構築することで、組織拡大をとげ、生産性向上を達成することができると考えています。
そんな課題解決のためのサービス『ソシコン』をリリースするにあたっての想いをnoteにまとめました。
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