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短命の超短編配信サービス「Quibi」のコンテンツをストリーミング端末のRokuが買収
舛田 淳LINE 取締役 CSMO
鳴り物入りで短尺動画配信サービスに参入し、即終了となったQuibiをRokuが買収。
Rokuは各ストリーミングサービスがオリジナルコンテンツ製作で多額の投資を強いられ中、ストリーミング端末側にまわり、賢く、ユーザー接点に入り込み、広告プラットフォームへと成長してきました。
これまでもキュレーションはやっていきているが、ここでのQuibiコンテンツの買収は、流通が最終的にはPB強化していくような文脈か。この動きにより、パートナーである各配信サービスとの関係性に変化が出るのか出ないのか、注目。
TVディスプレイで動画ストリーミングを見ることが、このステイホームでかなり家庭に入り込んできたこのタイミングで、このRokuモデルは日本でも興味深い。
トランプ氏、別アカウントで反論 ツイッター社が即削除
舛田 淳LINE 取締役 CSMO
今回はトランプが一線を踏み越えましたね。
各国のプラットフォーマーは"表現の自由"を始めとした個人の権利を守ることを何よりも考えて運営しています。
それ故、いつも、個人の権利を守ることと矛盾する恐れがあるフェイクニュースへの対応や政府からの捜査協力要請による情報開示への対応について、どうあるべきか、どのように向き合うべきか、頭を悩ませていきました。
しかしながら、今回は違います。今回は政治的主張を通り越したテロや暴動の扇動。Twitter社はテロや暴動の扇動としてアカウント凍結したのではないでしょうか。
Twitterを駆使して影響力を持ったトランプが、大統領としての最後にTwitterと離反するというのは何か象徴的ですね。
【決定】LINE、2トップ体制へ。もう1人の経営者の「素顔」
舛田 淳LINE 取締役 CSMO
慎ジュンホは、LINEにとっての、Mark Zuckerberg やLarry Page、Steve Jobs のような存在。
彼は、LINEというサービスのCoreであり、
イノベーションのエンジン。
第2の創業の中心は”サービスドリブン”という姿勢。
そのタイミングに、慎ジュンホを出澤とともに代表取締役に就任させたことはその姿勢の最も強く表したものです。
そして、個人としての特別な想いとして・・・
2008年に出会ってからずっと一緒に挑戦を続けてきた慎が、
シャイな性格で、サービスでモノを語る主義の慎が、
出澤とともに代表取締役に就任することになったことは
舛田個人としては今までで最も胸熱な人事です!
LINEの第2の創業はアツいです!
We create “WOW” for the world!
グローバルジャイアントに挑む、「LINEのAI」の勝算とは
舛田 淳LINE 取締役 CSMO
今回はジョブオファーということで、LINEという「挑戦」の場にご参加いただければと思います。私自身、LINEの立ち上げを通じて、ユーザーにWOWを届けられるサービスにこだわって提供すれば、グローバル・ジャイアントも相手できるという経験をしました。ある意味、挑戦する宿命を持った会社がLINEです。
社内の新年キックオフでも話したのですが、企業は挑戦なしに生き残ることはできず、LINEという会社は、社員の皆さんが「挑戦する箱舟」だと考えています。そこでは、「できない」理由を見つけるより、どう「できる」かを考えることが大切です。できない理由を上げることは簡単で、一見すると合理的です。しかし、あえて一歩前に進む勇気を持ち、共に挑戦したい方とご一緒できればと思います。
NORMAL
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