海老原 勝信

コミュニティマーケティングを行うためには量より質が大事なんだなと勉強になりました。 とはいえ、いきなりセールスフォース社のレベルでやろうと焦る必要は無くて、まずは自分の周りのマッチングしそうな人たちをつないでいくことから始めてみることが大事かなと思いました。 そして、これから良いコミュニティを作っていきたいなとワクワクして眠れずにこんな時間にピックしてしまった。（朝4時半） まずは自分がサブスク型で契約→お客様にちゃんと満足してもらう→マッチしそうなお客様同士をつないでみる→イベントやってみる、みたいな感じで少しずつやっていこう。

ITリテラシーめっちゃ低いのに国が自分達で作ろうとする意味がわからん。 国のwebサイト見てもめちゃめちゃ使いづらいんで。 要件にはアクセシビリティどうのとか書いててあの程度のwebサイトしか作れないところを見ると業者に丸投げして目を通してないし、外注業者のレベルも知れてる。 そんな彼らにユーザビリティの高いオンライン学習システムを作るのは無理でしょう。 税金の無駄遣いはやめてください。

ユーザー目線で見るとカードってもう古いって感じしますよね。アプリなら良いけど。 それにしても中国はすごいなあ。 今後は運転免許証とかあらゆる公的な書類などもスマホだけで完結する時代が来るんでしょうね。

すごくわかる！ 僕自身も、最近食べログ見なくてGoogleマップばかりです。 というのも、食べログで評価の高いお店の予約を取ったら大学生がワイワイ騒いでるようなチェーン店で接客クオリティも低かったことから、食べログ離れが始まりました。 当たり前ですがプラットフォームビジネスは信頼が大切です。 この内容や皆さんの反応を見ててもそうですが、一度信頼を失ったプラットフォームに人は戻ってきません。 一方、Googleマップでは良い情報も悪い情報もきっちり入っていて、実際に行ったら概ねその通りの経験がほとんどで、期待値とのズレが少ないように感じています。 また、飲食店に限らず病院選びもGoogleマップで評価の高いところを訪れたらとても良い病院を見つけることができました。 ポータルサイトにありがちな「掲載店（お客様）から収益を取る」というビジネスモデルでは、その店の悪口なんて書けませんし、ユーザーの満足度を満たせていない時点で限界がきてるのかもしれませんね。 Googleは「世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスして使えるようにする」という企業理念を地でやっていて、それがユーザーにも受け入れられているので、この流れは飲食店に限らないあらゆる分野で今後も拡大していくでしょう。