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吉本興業とUUUMが資本業務提携 吉本タレントのYouTubeサポートなどノウハウ共有へ
中尾 岳陽新卒一年目
おおおおお。個人的にはこのニュース、数年まえにあった「YouTuberという文化がどうなるのか」という議論への答えに感じました。滅びない。特にZ世代以下にとっては、既にそうなっていますが、これからも、テレビと同じくらいの存在感のある情報チャネルであり続けるのだとファイナルアンサーです。「YouTuberなんてすぐ消える」と言っておられたおじさん方、元気ですか?
追記
「素人からスターになる人はYouTubeからはもう出てこない」という意見には不同意です。たしかに競争率は高くなった。けれど、ゆうこすさんはじめ、テレビでも活躍できるティーンから人気のあるタレントさんは、自分で自分をプロデュースできるひとたちであることが特徴です。そもそもテレビスターももとは素人(キムタクの娘のお二人のようなタレントは別格ですが…)。
これからもYouTubeというプラットフォームからスターは(ヒカキンさんのような、国民的知名度を獲得できるかはさておき。ヒカキンさんは圧倒的に先行者利益を獲った)現れ続けるでしょう。そのひとたちは、自分自身で自分をプロデュースでき、ファン目線を自然に兼ね備えた、ファンを喜ばせることに天賦の才を持った人なはずです。
メルカリ、J1鹿島の株式61・6%の取得を正式発表 経営権取得へ Jリーグ理事会で承認
中尾 岳陽新卒一年目
Daznで全世界にJリーグが発信されるいま、16億、めちゃ安じゃないですか?
内田や大迫はじめ、過去には小笠原や本山、曽ヶ端など、高卒有望株を獲得し育てることがアントラーズのアイデンティティでした。
今夏はそうしたチームのアイデンティティともいえる選手が3人も引き抜かれてしまったアントラーズ。チームアイデンティティの危機かと思っていました
が、彼ら、また先日加入が決まった上田をはじめ、未来のアントラーズのアイデンティティを継ぐ彼らが
「元アントラーズ」と世界中のメディアから紹介されるぐらいに活躍し、その胸にはグローバルに挑戦するメルカリの文字がある。そんな未来は十分に可能だと思いますし、その未来を16億円で買ったのだとしたら、めちゃくちゃ投資効率の良い判断だったと紹介される、そんな未来が数年後には来ているかもしれません。
NORMAL
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