中尾 岳陽

ハード面の問題もそうだし、「コストに見合わないから撤退」というあたりまえのことを、防衛問題においても英断できる河野大臣。時期総理、河野さんしかありえないでしょと思っています。センスのいいあだ名つけてほしいな。キャプテンカワノ、的な・・。インターネットの叡智に期待します。

おおおおお。個人的にはこのニュース、数年まえにあった「YouTuberという文化がどうなるのか」という議論への答えに感じました。滅びない。特にZ世代以下にとっては、既にそうなっていますが、これからも、テレビと同じくらいの存在感のある情報チャネルであり続けるのだとファイナルアンサーです。「YouTuberなんてすぐ消える」と言っておられたおじさん方、元気ですか？ 追記 「素人からスターになる人はYouTubeからはもう出てこない」という意見には不同意です。たしかに競争率は高くなった。けれど、ゆうこすさんはじめ、テレビでも活躍できるティーンから人気のあるタレントさんは、自分で自分をプロデュースできるひとたちであることが特徴です。そもそもテレビスターももとは素人（キムタクの娘のお二人のようなタレントは別格ですが…）。 これからもYouTubeというプラットフォームからスターは（ヒカキンさんのような、国民的知名度を獲得できるかはさておき。ヒカキンさんは圧倒的に先行者利益を獲った）現れ続けるでしょう。そのひとたちは、自分自身で自分をプロデュースでき、ファン目線を自然に兼ね備えた、ファンを喜ばせることに天賦の才を持った人なはずです。

孫さん登場前後に社員への想いに言及するシーンがあったこともあり、主人公感がすごかったです

鹿島、小泉さんが直接社長をするんだ。 神戸を見ていてピッチへの直接の影響は監督＞ビッグネーム選手だよなあとおもうことは多いですけれど、経営陣＞監督なのかの試金石ですね。 けど考えてみれば、鈴木満さんをはじめとして、監督が誰になってもずっと一貫性があるクラブ運営を鹿島はしている。小泉さんの鹿島好きっぷりを見ているとそのDNAを壊すことは考えられないし、 常勝鹿島の文化はそのまま、そのうえでのシナジーが生まれるのだとしたらどんなものになるのか。 Jリーグにとってエポックメイキングになるといいですね。

わーお。素晴らしいー。機会の平等化がすすむと個人の学びの意欲が試される、みたいなことを端緒に示す記事ですね。老害化、いまから怖いもんｗ