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【山本康正】本人が語る、ベンチャーキャピタル退職の真相
NewsPicks編集部
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
昨日の記事と二つの記事を読んでその直後の感想ではありますがちょっと不思議。山本さんの問題とされているのは 1、ベンチャーキャピタリストを名乗った 2、共著の書籍を共著者に無許可で単著で出した ということかと思うんですが、 そもそもベンチャーキャピタリストって言葉は一般的にそんなに厳格な定義で使われるんでしょうか?一般人の私の意識は「エンジェルとかVCの担当者でベンチャー投資に関わる人誰でも」でした…不勉強なのかもしれませんが、だったらマーケターも厳格にして欲しいかも。売上責任持って同一ブランドを3年以上責任者の立場で担当し、ブランドヘルスの調査数値目標と予算を同時にほぼ達成し続けたことがある人とか数字を伸ばし続けたことのある人とかだけですかね。 中身を理解して構造化しわかりやすく発信する力はそれを実務で行う力とは別だと思います。これも実務同様に大事なことで、かつ実務を専門でやっている人は言えないことやできないことが多くなっちゃうからわかりやすい発信はむしろ別の人に任せた方がいい。その役割を担われていたということに見えます… ただ、2は事実なら問題ではないでしょうか?共著の方が納得していなかったなら盗作です。それを出版社が誘導したとなったらますます問題です。これは幻冬社の編集担当はなんとおっしゃっているのか?この後に及んで取材されても幻冬社の人もうまくかわしそうですが、何かメールなどがの履歴があるとわかりやすくていいかもですね。 いずれにしても、山本さんが日本に対して先に進まないとまずい!と言っていることは本当におっしゃる通りだと思うんですよ…前回も書きましたが、私は山本さんがこの10年以上で何か変わったとは思わない。志も好きです。それに彼のわかりやすく説明できる能力も稀有でしょう。素敵な方だと思っています。 むしろ実力も全くないのに雪だるまを転がされていたり、自分の利益ばかり考えて意識なく動かれている方はもっと他にもいるし、そういう人たちの方が方が実害大きい。構造を暴く特集ならそういう構造を暴いて欲しいな、個人を取り上げるんじゃなく。なんて読了直後の今は思っています。
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【スクープ】シリコンバレーの「トップ投資家」、退職の真相
NewsPicks編集部
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
山本さんがニューヨークにいた時代に知り合い、かれこれ10年以上のお付き合いがある私としては、本人は変わってないのに…と感じます。山本さん個人は素敵な方ですよ。 まぁ一般論として、物事を超わかりやすく発信するのは基本的にそのことを専門的に突き詰めていない人じゃないとできないと思います。誰がみわかるくらい圧倒的にわかりやすくするっていうのは本当はアメーバみたいなものを四角く切り取って超シンプルな因果関係的なものを見せてあげる作業。似て非なる感じに説明しなけりゃわかりやすくなんかなりっこないと思うんですよ。 専門家は正確な表現をしようとするからそんな断定とかほぼ基本的にはできない。勢い表現はわかりにくくなる。ただ、いつも分かりやすくと言われるのは本来、専門的なことはいくらでもわかりにくくなっちゃうから、その専門の範疇でわかりやすさを追求して少しでも多くの同じ興味のある人に人に同じ理解を共有してもらえるように超頑張るのが大事だからだと思います。結果そんなに分かりやすくはならないはず。 マスコミも安易な切り取った分かりやすさばかり求めるから、こう言ったVC勤務=ヴェンチャーキャピタリストって言っちゃえ!という話も出てくるんじゃないだろうか?似て非なるものにしていくのはマスコミ側の誘導も大きいと感じます。 とはいえ入門は分かりやすい方がいいのも事実。そして、わかりやすく説明する才能は実務の才能と違うということだと思います。わかりやすい本を書くと言われるみなさんの説明する力や人を魅了する力は独特なもので、それはほんとうにとても貴重だと思っています。 ただ分かりやすい話は似て非なものであることを知り、必要ならその先を学ぶことが大事だと思います。大学ではできるだけわかりにくいことをわかってもらうように言葉を尽くしますが、たまさかざっくりを言った方がみんな幸せではないか?と思うときもあります。ただこういう記事を読むとやはりそれは私の立場では沽券に関わる!とピシっとはしますね。 なお、メディアのチェック能力、調査能力の低さにはたまにびっくりします。盛っているのが本人かメディアかはわからないと感じます。コメンテーターの学歴詐称とか佐村河内事件もありました。クラシック業界だけでもすんごいメディア盛りだなと思って見ているものも今でも結構たくさんあります…
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ロナウド選手がコカ・コーラを会見で撤去 ⇒ 直後に株価が下落【EURO2020】
ハフポスト日本版
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
これは権利の侵害になっている可能性がありますね。会見のテーブルの上にボトルを置く権利がコカコーラとEURO2020のスポンサー契約の中でコカコーラに認められているのではないでしょうか?そうだとするなら、このように報道までされてとなると笑い事では済まされないかも… もっとも会見の最初に置いておくだけの権利であればそれを選手がどのように扱おうと問題ないでしょうけれど、会見中机の上に置いておく権利だったら問題になるでしょう…もしもメディアへの映り込みを期待する権利設定であったとするなら…(以下妄想ですが)…コカコーラ側は固定位置を主張しそう。でも選手はコントロールできないことからUEFA側は会見の最初にだけ置く権利などを主張しそう。結果として会見中の位置に一定の範囲が設けられていそう。その範疇での移動であれば問題ないでしょうけれど。(事実として、こんなことが契約書には細かく書いてあるものです。) 水と言った水もコカコーラブランドのミネラルウォーターであったのなら大きな問題にはならないかもしれませんが、株価が下洛するなどの影響が出ていることが問題視されると色々面倒なことになりそうな…
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「ワクチンパスポート」発行は7月中・下旬から まずは紙で
TBS NEWS
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
ワクチンパスポートは入国とセットでお願いしたい。出ていくのはOKだけど、ワクチンパスポートを持っていても入れない、というのはナンセンスだと思うのです。 私は留学生が多くいるクラスを教えていますが、そもそも日本に超えられていない留学生が多い。これは日本政府がVISAの発行手続きを行っておらず入国を許可していないからなのです。 海外からの演奏者など一部の入国がありますが、ケースバイケース判断になっていて「お願いがあれば」「公演規模が大きいから」「来る人が有名だから」など曖昧な基準で運用が続いています。それに来月オリンピック選手やジャーナリストはわんさか来るわけですよね…こういう曖昧な運用は利権の温床にもなりそうな…オリンピックが始まる前までにロジカルな出入国の運用の整備がされることを切に期待します。 外国人を入れないのが目的ではなく、ウィルスを入れないのが目的ですから、日本が承認しているもしくは利用しているワクチンをすでに打った人は入国させてもいいのではないでしょうか?ワクチンを打って出国した日本人が帰国するのと何ら変わりはないわけですから…
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「♪素材の会社はAGC」BtoB企業がこだわる“社名連呼CM”の真意
ORICON NEWS
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
広告は費用対効果次第なので、広く日本人に、ことに年齢層高めの人に社名の認知度を上げることが目的に見合うならテレビ広告を実施すべき。単価は高いが一人当たりへのリーチコストが現状ネットなどの他の媒体よりずっと低いので。 BtoB企業でも、取引相手が多岐に渡り、中小企業なども相手でプいわゆるプル型の需要…顧客からの問い合わせからの売り上げ…を期待したい企業の場合は効果的な媒体での広告はほぼ必須です。全社に営業担当者がつけられるわけでもないですし、知られていなければ問い合わせも来ないですから。他にも社名の認知が上がれば、取引がスムーズになったりリクルートがしやすくなる、社員の士気があがる、などの効果もありますので、その効果を算出して目的合理的な媒体を選んで伝える内容を決め、広告を行うということですよね。 今回の広告の目的はAGCの一般への浸透という目的で、それにピッタリの媒体とメッセージであったということなのでしょう。 またTV広告は動画であり、コピーだけのものではありません。言葉以外の色や音楽、登場人物とその動きなどの要素でもメッセージが伝わることも念頭において、それぞれのメッセージを設計していくことも重要。 きっと広告効果の報告会では認知率がどの程度改善したか?企業イメージがどう変化したか…悪い影響はなくむしろ親近感が湧く、親しみやすいと言った項目は数値が伸びたということになるのでは?(それが狙っているイメージかは分かりませんが)…が報告されることでしょう。 昔はあらゆる商売がお休みのお正月と就活時期だけはBtoB企業のテレビCMと新聞広告が本当に一気に増えていたものだなぁ…なんてことも思い出しました…
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英経済紙が指摘「日本のスポンサー企業は五輪でブランドが傷つかないか恐れている」
クーリエ・ジャポン
武井 涼子グロービス経営大学院大学/二期会 声楽家 准教授
本来は自社に合った先と組んで、相乗効果によるブランドイメージ強化とプロモーションを目的に行われるコブランド戦略ですが、今回は組んだ相手のブランドイメージが想定外に悪くなってしまったため困ったことになっている、ということですね。マーケティング担当者の心持ちを思うと… ただ、こんな状態にあるとはいえ、オリンピックにはアスリートが努力して人間の限界にぶつかっていく素晴らしさがあるという本質には変わりがないですし、はじまれば、そのことは人の心を打つでしょう。そもそも企業のブランド戦略は企業の理念や進みたい道を消費者との接点で適切に伝えるためのもの。オリンピックの持つ美徳との共鳴があってのスポンサーシップだと思いますから、良い部分は出して行けるのではないかと思います。 マーケティングの一つの仕事として、どんな状況でもその肯定的な場所を見つけ、見合った活路を見出す努力をすることがあると思います。マーケティングコミュニケーションにゼロサムはなく、ここまでは良いがここからは世間の共感が得られなさそうだ。という線を見つけていく仕事でもあります。確かにそのハードルは当初より上がってしまいましたし、効果は想定していたほどは出ない可能性の方が高いとは思うけれど、各社の担当者が良い塩梅を見つけて、せっかくのスポンサーシップをできる限り活かせる切り口を見つけられるように祈っています。
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