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なぜ「GW明け」に新入社員は退職しやすいのか…新人をうっかり追い詰めてしまった「悪気のない一言」
西川 祥史エネルギー企業
最近、これ系の記事が多いですね。聞いてるだけでストレスを感じるけれど、でも現実は現実として受け止めないといけない。事実、私もOJTで経験しました。この記事にある模範例みたいには出来ないし、そこまで丁寧にも丁重にもしなくていい。大事なのはこれらの人々はその人が悪い訳ではない。時代がそうした訳で属人的問題でないことは上司、先輩社員は理解しなければならない。もう一つ大事なことは、話す事より聞くことに重点を置く事。その上で、正しいことは正しい、間違いは理由を添えて違うということ。(できれば、語尾を「かもしれない」にすることで否定的にならずベター)最後は「さすが」と思われる行動。これがないと何を言おうと聞く耳を傾けてくれない。そして言行一致。これだけで随分と関係は改善できるのでは。私の経験則まで
日本人はなぜ全世代で「中島みゆき」が好きなのか - Plenty of quality
西川 祥史エネルギー企業
うだうだと長々、語っているけど、彼女の魅力はもっとシンプルだと思う。彼女の代表曲の多くは「弱者への応援歌」だと思う。ここは一貫している。だから聞いた人、皆が勇気をもらう。「中島みゆきの曲は暗い」と書かれているが、そんなことはない。「中にはそういう曲もある」が正解。もちろん、「弱者への応援歌」だから明るい曲は必然的に少なくなるだけのこと。歌詞の意味が身に染みて分かるようになる中高年がファンの中心だと思う。人間は必然的に年を取るから、彼女のデビュー時から聞いている人は勿論、その頃にまだ子供だった人も、これだけ長く活躍していると大人になってその歌詞の意味が分かってファンになる。それだけのことだ。
「国立大の学費を年間100万円上げる」提言に違和感の声、続々「裕福でなくてもいけるのが国公立じゃないの?」「奨学金返済がどれだけ大変か」高等教育の門戸はどうなる?
西川 祥史エネルギー企業
慶応 伊藤氏の意見も、この著者の意見も両方おかしいです。まず前者は言語道断。親の所得層はピンからキリまであり、子供は親を選べない。なのに親の所得が低いから大学進学の道を閉ざされる学生が存在するような国はもう破綻しか道はない。次にこの著者が言っている、主張にも首を傾げる。学生の教育の質担保に私大と国立大で学費格差があるのが問題なら、私学の学費を下げて国の助成金で補えばよい?とか高い学費を払わせて大学に進学したら「(大金を出して)進学させてやった」という親の権限が強くなる?とか。何でもかんでも困ったら国に助けてもらおうと発想する人がいるから日本は借金大国になる。大学側が工夫して海外の大学のように他国からたくさん学生が呼べるようなカリキュラムやブランドを自助努力で作りなさいと言いたい。また親の権限が強くなる?そんな時代はもうとっくに過去の話ですよ。「お前は幕末の志士か!」と突っ込みたくなる。そんな親が大勢いること自体、肯定できないし、そんな親には子供は無視したり、自然と離れてしまうだけ。もう全く過去の話です。結論を言いますが、いいか悪いかは別としてゼロ金利の日本なのだから、奨学金の利息を市中金利並みにしてあげれば良いと思う。そういう前向きな金融商品を作ろうよ、銀行さん。自行が顧客に払う金利はほぼゼロのくせに、ローン金利は立派に取る。そりゃ、銀行も商売だけど構造も日銀から仕入れる金利もガラス張りで、やっている商売が見え見えで醜くすぎる。自行が稼ぐことしか考えない。そんな銀行は潰れるだけですよ。
【読書】どんな相手も傷つけない「感謝で始める会話術」
西川 祥史エネルギー企業
読んでいて、すごくストレスが溜まりました。そもそも相手を傷つけようとして話す人はいないと思うけど、知らず知らずのうちにそうなってしまうのをどうすれば改善できるか?がテーマでしょうが、こんな文中の言葉を言われると、「(話している相手に)自分は気を遣わせているのかなあ?」とか「自分と話すときは心が打ち解けてないのかなあ」と思ってしまい、人間関係が発展しないような気がする。「摩擦がないことに進歩はない」と言いますが、自分も相手も言いたいことが気兼ねなく言い合えるのがベスト。傷つけられるようなことを言われたら、「それは言い過ぎでしょ(笑)」「それは直球過ぎだよ(笑)」「お前、いい加減にしとけよ(笑)」と言い返したり、言った本人も「やかましいわ(笑)」「(そのまま返さずに)ボケて返せよ(笑)」とか。そういう会話がいいなあと思う。ちなみにポイントは最後の(笑)です。真顔で言ったらアウトです。ちなみに私は大阪人です。以上
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