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マッキンゼー調査、リモート授業の効果は日本が最低?GIGAスクール構想で巻き返せる可能性も
加治 雅子
アメリカの我が家の話ですが。
コロナでロックダウンもあっという間でしたが、リモート学習もあっという間でした。
パソコン一部支給、Wi-Fi補助、食事の支給、動画の配信など、ものすごく対応が早かった。夏休み前にはコンテンツが増えすぎて、見てもまだたくさん見たいものがある始末。
そして新学期パソコンは全員に普及に変わり、オンライン授業もGoogleクラスルームへかわり、インパーソンとオンラインのハイブリッドに移行。カリキュラム、宿題などもかなり練られたものになっておりました。
家庭での授業風景に、どんなことをやっているのかも見え、あっという間の対応にあっぱれでした。
その間の日本の友人たちからの話はお休みが続き、宿題などの対応もないとの嘆きでいっぱいでした。
この辺なら対応の違いはどこから来るのか、どう改善すべきか、日本は考えなくてはならない課題かと思います。
ファイザーCEO、1年以内に3回目の接種が必要な公算大-CNBC
加治 雅子
アメリカ在住です。昨日二回目ファイザー接種してきました。
1回目は全く副反応なしでしたが、今回は体中痛くてだるく、在宅勤務でよかったとつくづく思いました。
医療従事者の方はそろそろワクチンの効果が心配になる時期なのではと思っていたので、追加接種は必須だろうな、と考えます。
未だに友人たちがどんどん感染し、友人のご高齢の親族たちが亡くなっていくさまを近くで見ていると、早くワクチンを確立して欲しいと切に願います。
できれば年に一度が良いですが、インフルエンザのように季節的なものでない限り、年に2、3回打たないといけないのだろうな、と感じます。
ちなみにアメリカの我がエリアにおいてはPCR検査もワクチンも無料です。
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