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これで再発防止ができるのか? 疑問だらけのNGT48 第三者調査委員会報告とAKS会見。(伊藤和子)
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
23歳の女性が帰宅すると同時に部屋に男二人が押し入り、山口さんを押し倒した事件。明らかな計画的犯行で、普通は住居不法侵入、傷害未遂等で、被害届が出されて起訴でしょう。
犯人は一旦は逮捕されるも、なぜか釈放。
山口さんが被害届を出さなかったために、不起訴になったんですね。
なぜ被害届を提出しなかったのか?
おそらく山口さんは運営から、被害届を出さないでくれと頼まれたんでしょう。
その交換条件が、「ファンと繋がりのあるメンバーの処罰」だった。ここでいう繋がりとは、「挨拶程度」ではなく、男女関係のこと。
山口さんを襲った二人組が出てきた部屋は、元々NGTメンバーのOAが住んでいた部屋。それも山口さんの向かいの部屋です。
おそらく山口さんは、OAの部屋にファンが出入りして、オフパコ(オフで会ってセックスすること)していることを知っていたんでしょう。
それも、OAのみならず十数名のメンバーが、ファンと男女関係なことを知り、運営に相談したか、もしくは、規則を破っているメンバーに直接注意した。
この件で運営から聴取を受けたメンバーが山口さんを逆恨みして、交際しているファンと結託し、山口さんを脅すために襲撃。
その結果、警察が出動し、逮捕者まで出る事態に発展。
もし本格的に捜査が始まれば、一部のNGTメンバーがファンと男女関係にあることも公になる。
そこで運営は、山口さんが被害届を出さない代わりに、運営が責任持って、繋がりメンバーを処罰すると約束した。
そして先日の記者会見。
ライブで会見を観ていた山口さんは、約束を反故にされ、うやむやなまま煙に巻こうとする運営陣に、さすがにキレて、生ツイートで反論したんでしょう。
山口さんの英断に拍手。
山口さんはあらためて被害届を提出して、やはり犯人に罪を償わせるべきだと思います。
森友学園問題を追及した元NHK記者が記者職を外されたわけ。官邸への忖度はあったのか?
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
先週今週の土曜日にNHKで二週にわたって放送された、
北川景子さん主演のフェイクニュース。
【ジャーナリズムの社会的責任】がテーマの一つでした。
NHKでは、この記事の相澤冬樹さんの件も、
ぜひ同じテーマでドラマ化してください。
【追記】2018/12/20
NHKを退職した相澤冬樹さんが、記者を外された経緯を綴った手記を出版しました。
「安倍官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由」
自民党のプロパガンダも担い、自民党(安倍政権)の不都合な真実には蓋をするなど、国営放送とは思えない(もしくは、ならでは?)ジャーナリズムの姿勢を追求するNHK。
森友学園問題に端を発した、国ぐるみの隠蔽と改ざん、及びマスコミへの圧力。
パンドラの匣を開けたがために冷や飯を喰らったジャーナリストの本作は必読ですね。
「みんなで沖縄をまもろう!」 ローラがインスタで呼びかけた理由
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
署名は対症療法でしかないことを承知の上で、署名しました。
10万筆突破で、トランプ政権のコメントに注目です。
矢部宏司氏の「知ってはいけない」、「知ってはいけない2」
で明らかなように、戦後70年の間、米軍の極東基地を担って
きた日本に、米軍の要請を断る権利は残念ながら無い。
これは、岸信介から始まる自民党が、日本に遺した負の遺産。
非核三原則など国民が知らないだけで、とっくの昔に破られています。
でも、民意を無視し続ける安倍政権の意のままに進めば、日本は米国の核の傘の下で守られているという幻想(まやかし)に惑わされ、気付いたときには手遅れになります。
米国は日本を意のままに使う権利はあるけど、日本を守る義務など全くありません。
辺野古埋め立て反対署名は、日米同盟というまやかしに対する日本人の声を表している。
朝鮮半島から撤退もしくは縮小する米軍の受け入れ先は、日本しか無い。在韓米軍の軍事力を日本に移管するため、日本がF35を100機1兆円で購入することが既定路線で、そのための資金源として、経済規模2兆円の大阪万博開催が決まりました。
同じく大阪夢洲のカジノも、米国が日本に儲けさせて、軍事費を出させるためのシナリオ。
米国は自国の覇権を維持するためだけに、日本に軍事費を出させて米国の戦力を増強しているに過ぎません。
辺野古の強行埋め立ても、いびつな日米同盟の氷山の一角でしかなく、反対しても対症療法にしかならない。
しかし、声をあげなければ日本は米国に骨までしゃぶられて、気付いたときには手遅れになります。
僕はそれを望まない。
「知ること」自体に価値はなくなり、「行動すること」に意味がある
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
「興味があるということは、何かしら自分と関係があるはずです。その部分を深く知ることは自分を知ることにほかならず、ひいては自分の未来につながります。「機会」は、未来への招待状なのです。」
これには大きく同意します。
ただ、MENSA、ISI、HELLIQという看板を外して読むと、
特段「天才」が言っているとは思えない、ごく平凡なこと。
欲しい情報を誰もが無料で手に出来る時代だから、情報を得ることそのものの価値は薄れて、その情報を行動に活かして自分の可能性につなげることにこそ意味(価値)がある。
情報化社会においては一般論ですよね。
それと、「知ること自体に価値はなくなり」は言い過ぎでしょう。
昨日までは知らなかったことを今日知ったことで、自分の新しい可能性(興味)の端緒になることは、人生が続く限りあると思う。
そうした可能性を知る入り口になる情報を得るための時間は、決して無価値ではなく、その情報がきっかけで行動につながり、結果的にお金になって返ってくることもあるでしょう。
その時々に自分が置かれた状況で、行動を最優先すべきときもあれば、行動よりも沈思黙考を優先すべきときもあると思う。
お金を溜め込むだけでは意味が無くて、使って初めてお金が活きるみたいな理屈ですかね?
天才の言うことは凡人の僕にはどうも腹落ちしないなぁ……(^^;
日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
ここ二年で近所の書店が二店閉店したので、身近なテーマです。
一店は僕の趣味のシナリオ関係の品揃えが多く、Amazonで検索して実物を手に取りたいと思ったレアな本が置いてあったりしたので、閉店したのはかなり残念でした。
近所の書店の閉店後は、電車で20分の街にある紀伊国屋書店(そこそこ広い)に行く回数が増えたけど、閉店した本屋に比べると映画やシナリオ関係の品揃えが薄く、Amazonのお気に入りだけが増え続ける状態になっています(^_^;)
刷数が少ないジャンルのため一冊3000円近くするので、Amazonで気軽にポチッとは買えないんです。
僕はAmazonで検索 → ネットで在庫のある沿線店舗を検索 → 在庫があれば足を運び立読み → 買うor見送り
という行動なので、ネットで在庫の有無が判る店舗は良く利用します。店の検索端末も利用頻度高いかな。
で、その時に在庫が無く、取り寄せ可能とか表示されても、利用したことは一度も無いですね。
本屋さんには潰れて欲しくないので、取次ぎを飛ばした形態への収益改善はどんどん進んで欲しいし、専門書が充実した書店や、カフェ併設でコーヒー飲みながら試し読みができる本屋さんとかにますます増えて欲しいと思います。
GU “服”売らない?次世代型店、自分のアバターで試着体験
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
わざわざ店舗まで足を運んで、アバターが試着。
店舗では買えず、スマホアプリで注文……?
ユーザーのメリットが何なのか理解できずに、
何度も記事を読み直した(・_・;
これだったら、アバター作成からアバターの試着
まで、スマホアプリ内で完結できますね……?
たとえば、ZOZOスーツ並みの精緻な身体データで
作ったアバターが、ピッタリのサイズ感の服を自動で
選んでくれる。
そこに、希望すればアバター店員が、カラーやら
デザインをアドバイスしてくれて、ついでに
GU原宿の近隣店舗(他の店)で売っている、靴やら
バッグまで、トータルコーディネイトでサジェスト
してくれる。
ここまでアプリで出来て、そこから先はGU原宿店に
足を運ぶと、予約した時間に試着室を利用できて、
試着室の中でアプリでコーディネートした実物の服を
リアルに試着できて、着心地や、リアルな髪の色や
肌の色味と合わせることができる。
こんなサービスなら「オッ!」て思うけど、
記事のままの内容ならば、僕は魅力を感じないなぁ……
まぁ僕はそもそも、GUのターゲット世代じゃないので、
この実験店舗に若いひとはワクワクするのかも知れないけど(~_~;)
逮捕前に経営統合検討か ゴーン会長、日産・ルノー
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
今日のネットニュースで知りましたが、今年5月の大前研一さんの慧眼、さすがです。
「日産と三菱をフランスに売り渡すようなことは、絶対に避けるべき」と主張していた。
※ https://blogos.com/outline/340232/ から引用
今回の日産及び三菱のクーデターは、まさに、大前さんが懸念していた危機感故の行動だったのかと、腹落ちした。
大前さんのことなので、週刊ポストの記事には書けなかった裏情報も、かなり掴んだ上での警告だったのかなと思います。
さすが、1985年に上梓した「企業参謀」が、世界のビジネススクールのテキストに採用されているだけのことはあるし、2009年の著書「最強国家 ニッポンの設計図」で、道州制(地方分権)を提案していた先見の明。
大前研一さんは、凡人より常に二、三歩先を進んでいるので、尖った発想に付いていけないときがあるけど、やはり傾聴すべき日本の参謀ですね。
ゴーン氏に対するコメントじゃなくてすみません。
個人間の「スキルシェア」事業者が副業解禁でも相次ぎ撤退する事情
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
少し前に、スポットで、情報セキュリティの講師を出来る人が必要になり、スキルシェアサービスのサイトも含めて人探ししました。
結局は、有資格者専門サイトの登録者にお願いしました。
決め手は専門サイトの安心感。
スキルシェアサービスサイトの登録者は、こちらが知りたい専門スキルについての記載が浅かったのに対して、専門サイトは実に具体的に詳しく記載されていました。
それを、統一されたプロフィールを見ながら、
比較検討して吟味できる。
専門サイトとしては当たり前のことだけど、
使い勝手が格段に良いです。
僕が利用したのもスキルシェアサービスの一つだけど、
本記事で語られている種類のスキルシェアとは、
そもそも階層が異なる気がします。
スキルシェアサービスが広がらない本質は、
このあたりにあるのでは……と思います。
年収2000万の人は"満員電車を知らない" - 一流vsその他 時間の使い方段違い
山本 晋ラポール・コミュニケーションズ 代表
タイトル見て……それで?って
突っ込みたくなった(^_^;)
何かのセミナー集客の撒き餌ですか?
僕が転勤で名古屋に住んでたときは、会社が多めに
家賃負担してくれていたので、少し自腹で上乗せして
職場から1駅隣に住んでいました。
晴れの日はチャリか徒歩通勤。
もともと生産性重視の長時間労働しない主義なので、
早いときは18:00過ぎに自宅にいて、夜が長いこと。
平日でもたっぷりと、くつろぐ時間が取れて、
翌日への充電ができていました。
年収は2000万どころか、1000万も無かったけど、
満員電車知らずで幸福度は高かったです。
このとき、幸福度、もしくは満足度が高かったのは、
ワークライフバランスが良かったからだと思う。
そもそも幸福度や満足度の基準は人それぞれだから、
ワーカホリックで幸福度高い人もいれば、
ワークライフバランスのが大事って人もいます。
僕は年収2000万で仕事漬けの生活よりも、
収入がほどほどでも、公私のバランスが大事。
なので、年収2000万超え=一流=勝組てきな
この記事の主旨そのものに……?
早いとこ、通勤そのものが減る、リモートワークが
普通の世の中になれと常々願っています。
NORMAL
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