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ハリルJ、韓国に1-4惨敗で逆転優勝許す。守備崩壊で攻め手も皆無の屈辱的完敗
川岸 亮造株式会社フラクタ RI局長
試合の内容云々はあると思うのですが、なんかこう色んな記事やコメントでしっくりくるのが無くて…
と思ってた時にふと頭に浮かんだのが
「このモヤモヤはダービーマッチ感の無さにあるのでは」ということ。
そう、観てるコッチは「日韓戦」と聞くだけで種目限らず、歴史的なことや政治的なこともひっくるめてダービーマッチ感がふつふつと沸いてるにも関わらず、試合中のパフォーマンスでも試合後のコメントでも当の選手や監督からそういった雰囲気が感じられない…
これがこの気持ち悪いモヤモヤ感の原因ではと思うのです。
いや、もしかしたら現場ではそうではないのかもしれないのだけど、少なくともテレビや記事から受け取る印象はそんな感じで、その場にいない本田選手のコメントの方がしっくりくる。
ダービーで大敗してんだから、もっと悔しさを、苛立ちを表に出してくれよ!ってことなのかもしれません。
まぁこういう感情自体がオッサン臭いナショナリズムで、もはや若い世代との感覚とGAPがあってダサいのかもが…ダービー感があるからこそお互い成長できるとも思っています。
【悲報】先進国のつもりだった日本、労働賃金が先進国最低まで低下。物価はもはやタイと同等に : IT速報
川岸 亮造株式会社フラクタ RI局長
稼ごう・豊かになろう、という気概と、それが実現できるイメージが共に欠落してるんでしょう。
で、普通に働いとけば自分が育ってきたくらいの生活はできる、という勘違いも蔓延。
多分出来るんですよ、共働きすれば。
育ってきたのと同じくらいの生活が、夫婦二人が働けば実現できる。
昔は一人でできたけどね。
それを「自己実現」という言葉でうまく誤魔化して、二人働くのが普通の社会にしてる。
その分社会としてのバックアップが充実すれば、共働きでも、子供たくさんいてもOKな社会になるんでしょうけど、そこはまだ未発達。
これを認識して、一人でも収入倍になったらどれだけの生活ができるかとかも知って、二倍になる働き方を必死で探しながら必死で働く。
こいいう人が増えないと。
NORMAL
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