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「オレ、もう投げられない」金足農・吉田、仲間に告げた

朝日新聞デジタル
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コメント


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  • 株式会社フラクタ RI局長

    それまでの人生で、おそらくその全てをかけてきたと思ってやってきた意地とプライド、そして周りからの期待。
    でも同じように全てをかけてきた仲間にこれ以上は迷惑はかけられない…

    そんな葛藤のなかでの言葉は重い。


    色々としがらみや固定観念がある中では難しいのかもしれないけれど、せめてもう少しだけ日程間隔を開けられないか。

    連戦じゃないから感動が薄れるなんてことはない。
    準決と決勝の間は両校の隠れたエピソードとかを流してくれれば決勝はもっと盛り上がる。


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    朝日新聞、いくら主催者だからってこの話を美談にしていいのか。根性論で前途有望な選手の肩を壊したら、と思うとゾッとする。


  • ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 編集長

    吉田投手の連投で改めて議論となっている連日の連投。
    金足農が決勝進出を決めた昨日の記事へのコメントをそのまま貼り付けます。
    「美談」では済まされないと思います。
    少なくともしっかりと議論をするのが周りの大人の責任です。

    ここから昨日のコメント:

    この数日間、吉田投手のピッチングを含めた金足農の野球に感動し、そしてひそかに願っていた「吉田対大阪桐蔭」の決勝が現実となり、ワクワクする一方で県大会から1人で投げ続けてきた彼の腕と体調が心配です。

    以前高校野球を取材した際にも主要なテーマにしたのですが、やはり何かしらの投球制限についての議論を改めてする必要があるのではないかと思います。

    高校野球ファンとして、自分の中でも葛藤があります。
    つまり、投球制限を課すとエース級の投手を複数擁する強豪校のみが勝ち残り、今回の金足農のようなサクセスストーリーは見れなくなるだろうと。
    しかし一方で米国などでの投球制限、そして現に腕を痛める学生のケースを見ると、やはり制度として彼らの身体を守る必要があるとも思います。

    高校球児本人らの意思を尊重すべきで、部外者は関係ないとの意見もありますが、彼らは将来のある学生です。
    今日の試合の始球式で登板した桑田真澄氏が言われている通り投球制限など、何かしらの決断をするのは大人の責任だと思います。

    桑田氏の発言
    https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/08/20/kiji/20180820s00001002166000c.html


  • Fanatics Managing Director of East Asia

    いくらNPやTwitter上で批判コメントが列挙されていても、世間一般からすると完全マイノリティ。殆どの人にとって甲子園は夏の風物詩で、消費される感動コンテンツの1つに過ぎない。本気で彼のような素晴らしい投手の未来を守るためには専門家が議論して仕組みで止めるしかない。悲しい。


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