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【悲報】先進国のつもりだった日本、労働賃金が先進国最低まで低下。物価はもはやタイと同等に : IT速報

IT速報
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  • 株式会社フラクタ RI局長

    稼ごう・豊かになろう、という気概と、それが実現できるイメージが共に欠落してるんでしょう。


    で、普通に働いとけば自分が育ってきたくらいの生活はできる、という勘違いも蔓延。

    多分出来るんですよ、共働きすれば。
    育ってきたのと同じくらいの生活が、夫婦二人が働けば実現できる。

    昔は一人でできたけどね。
    それを「自己実現」という言葉でうまく誤魔化して、二人働くのが普通の社会にしてる。

    その分社会としてのバックアップが充実すれば、共働きでも、子供たくさんいてもOKな社会になるんでしょうけど、そこはまだ未発達。


    これを認識して、一人でも収入倍になったらどれだけの生活ができるかとかも知って、二倍になる働き方を必死で探しながら必死で働く。

    こいいう人が増えないと。


注目のコメント

  • 衆議院議員

    円安によって国際的にみると日本人が貧しくなったことは間違いない。一人当たりGDPを見ると、90年代前半は3位だったが、2014年には27位まで下落した。この順位はOECDで最下位レベルで、G7の中では、辛うじてイタリアを上回りブービーだ。

    実感としても、海外に出張すると、ホテル代がやたらと高く感じられる。一万円弱で泊まれる東京の都心のホテルは、外国人にとっては格安なのだ。最近、都心のホテルが急激に上がっているのは、値段をあげても外国人客が確保できることが大きい。先日、日本のビジネスマンが社内規定の値段で東京のホテルに泊まれないので、自腹を切るという笑えない話を耳にした。

    円安によって景気が上向いたことは事実。しかし、そのことによって国内の賃金が上がり、国際的にみても日本人が豊かにならないと、アベノミクスが成功したとは言えないのではないか。


  • なぜ人手不足と賃金低下が起きるかというと、賃金の低い産業で人材の需要が高まっているからです。国レベルで平均すれば、そう見える。

    記事には『日本は人手不足であるにもかかわらず、賃金がなかなか上昇しない。』とありますが、
    人手不足は工事現場や福祉系のサービス業が牽引してます。オリンピックと団塊世代の定年によってこういった職種の需要は数年前から増えており、人が流れていますが、まだ人手不足です。

    そしてこういった職種は、わりと低賃金です。

    なので漠然と見ると、人手不足と低賃金が同時に起きているように見えます。

    日本の場合は平均賃金という多種多様な変数をどうするかよりも、サービス産業の賃金をどう上げるか(生産性をどうあげるか)を考えなきゃいけないですね。


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