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NewsPicksアプリリニューアルのお知らせ
贄田 裕樹株式会社GBTS 代表取締役
新UIのワンフィードがとにかく使いづらいです。慣れの問題ですかね?
見たいカテゴリに飛ぶにはカテゴリのカスタマイズから飛ぶ必要があるみたいですね。横スライドでザッピングするのも好きだったのでUI変更は残念です。
このままのUIならログイン回数は正直減りそうです。歳をとって新しいものを受け入れづらくなっているのでしょうか…
<追記>
少し触った結果、ワンフィードが使いづらいのでは無くて縦のスクロールが長いのが使いづらいのだと気付きました。特集のタブだと1つのカテゴリの下にすぐ別のカテゴリがきていて使いやすいのですが、ニュースのタブだと1つのカテゴリの下にPR記事やらが挟まっており、スクロールをしないと次のカテゴリが表示されず使いづらい印象になっているのかなと。
PR記事を表示させたい意図を感じますし、そうする理由ももちろん分かるのですが、例えば課金ユーザーに対しては別のUIを選択可能にするなど出来ないのでしょうか…
9月の自殺者 全国で1805人 女性が大幅に増加 警察庁
贄田 裕樹株式会社GBTS 代表取締役
コロナウィルスに感染することによる死者より、自粛による経済的な困窮での死者が多くならないか心配です。経済的な困窮でも人は死んでしまいます。(経済的に安定している立場の方は想像しにくいかもしれませんが、、)様々な観点より総合的に判断することが重要かと思います。
(3/25時点の記事のコメントを再掲します。
https://newspicks.com/news/4756567/?invoker=np_urlshare_uid125045&utm_source=newspicks&utm_medium=urlshare&utm_campaign=np_urlshare)
女性の81%、結婚後も仕事継続 厚労省、26~35歳に調査
贄田 裕樹株式会社GBTS 代表取締役
とりあえず厚労省の元ネタを見てみました。
-----以下抜粋-----
第7回21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen20/dl/kekka_gaiyou.pdf
3 就業の状況
(1)結婚前後の就業状況の変化
結婚前後とも「仕事あり」の割合は、男 99.3%、女 81.4%。また、結婚前に「仕事あり」で結婚 後に「仕事なし」に変化した割合は、男 0.2%、女 18.1%と、女性の方が「仕事なし」に変化した 割合が高い
-----抜粋ここまで-----
こういったものについては過去との比較が重要かと思うので前回のものも見てみました。
-----以下抜粋-----
第6回21世紀成年者縦断調査(平成24年成年者)の概況
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen19/dl/gaiyou.pdf
3 就業の状況
(1)結婚前後の就業状況の変化
結婚前後で変わらず「仕事あり」の割合は、男 99.0%、女 80.7%、結婚前に「仕事あり」で結 婚後に「仕事なし」の割合は、男 0.5%、女 18.9%と、女性の方が仕事の有無が変化する割合が高 い。
-----抜粋ここまで-----
前回の第6回と比較して、結婚前後で変わらず仕事ありの女性の比率は80.7%から81.4%になっているので0.7%増えているようです。第5回以前については調査項目が違うので純粋な比較は難しそうです。他の項目も前回やそれ以前と比較してみると興味深い発見がありそうですね。
従業員が望むITツールを認めないとき、組織に生じる7つのリスク
贄田 裕樹株式会社GBTS 代表取締役
色々共感出来ますね、、今某製造業のプロジェクトを支援させていただいているのですが
・コミュニケーション手段はメールか電話
⇒メールの受信数が多過ぎてメール送った後に「メール見ました?」などの電話が必要となる。Slackとか入れましょうよ、、
・資料共有には共有のファイルサーバーを用いるが外部の関係会社はアクセス出来ないためメール添付で資料のやり取りを行う
⇒資料の最新版が把握出来ずデグレードが発生する。「XXの資料が更新できないので閉じて下さい!」との電話が発生する。Boxとか入れましょうよ、、
プロジェクト単位でのITツール導入を提案させていただいたのですが、情シスが認めないから無理とのこと、、支援させていただくのも年内までですかねー
メルカリ株がストップ安、見えない「メルペイ」の針路
贄田 裕樹株式会社GBTS 代表取締役
還元をするのはユーザー獲得のためと理解しているのですが、還元率で獲得したユーザーは他の決済手段が還元率で上回ればまたそちらに移ってしまうのではないでしょうか。事業者による企業体力の勝負になって全事業者疲弊しそうな気がしてます。まあユーザーとしてはありがたい話かもしれませんが、、
最終的には残存者利益を得ることを目指すのでしょうが、これだけ乱立しているとそこに至るまでの道のりはかなり険しそうですね。還元率以外のアプローチが必要なのかもしれません。
※5/9の記事のコメントを再掲します。当時のコメントと見比べるのも面白いですね。
https://newspicks.com/news/3880306/
スカイマーク、東証に再上場を申請 15年に経営破綻
贄田 裕樹株式会社GBTS 代表取締役
スカイマークの大きな特徴としてはLCCなどと同様に機材を限定していることが挙げられると思います。(B737)機材の振替が容易であったり、整備士や乗務員等の育成においてもメリットがあると考えられます。
ただ、LCCと大きく違うのは定時運行率、欠航率について極めて良好であること(定時運行率2年連続1位、欠航率の低さ3年連続1位)でしょう。JAL、ANAよりもスカイマークの方が数値がいいというのは意外に思う方も少なくないのではないでしょうか。
マイレージサービスなどを導入しておらずシンプルに安くて、欠航が少なく、時間通りに着くというのは第三極の航空会社として大いに存在意義があると思います。
NORMAL
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