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働きすぎな日本の「社畜」に伝えたいこと - 今日の残業を明日やるだけで人間に
PRESIDENT Online:「仕事人×生活人」のための問題解決塾
K のん太マシュマロマンガイドブック掲載店 スーシェフ
「ひょっこりひょうたん島」の「ドン・ガバチョ」は 「ドンガバチョの未来を信ずる歌」の中でこう歌っています。 >今日がダメなら明日にしまちょ >明日がダメなら明後日にしまちょ >明後日がダメなら明々後日にしまちょ >どこまで行っても明日がある ホイ 素晴らしい。(特に「ホイ」の所) しかしこの歌、歌詞は勿論ですが、 他にも特筆すべき点が有ります。 彼が元イギリカ国ドンドン市の政治家である事。 そしてひょうたん島の大統領であるという事です。 彼はトップに立つ人間でありながら解っていたのです。 明日出来る事は明日しよう!! 明日が無理でも、いつかは出来る!! 明日が無い日はないのだから!! まさに未来を信ずる歌です。 彼は政治家としての手腕もあります。 流される島に真水は貴重品です。 そこで彼は「海水に砂糖を加えると水道水になる!」 という謎理論をぶち上げ、即座に実行します。 勿論「甘塩辛い」「クソまずい」と酷評されますが、 結果はさて置き、その実行力には目を見張るものがあります。 また、彼は島民からの人望もあり、そのクソまずい水をムキになって飲みすぎた挙句、「糖分塩分カタカタル」なる大病を患い生死の境を彷徨いますが、ハカセをはじめとする子供達によって救われます。 実行力があり、人望があり、未来を信じている彼が 私の上司だったら、、、 いや、会社の社長だったら、、、 いや、ここは大きく日本の総理大臣だったら。。。 日本は大きく変わっていたでしょう。 ただ人任せではいけません。 ドンガバチョに全てを頼ってばかりではいられません。 これでも無類のひょっこりひょうたん島好きとタラコ唇の合わせ技で小学校の頃のあだ名が「ガバチョ」だった私。 私も彼を目標に立ち上がらなければ。 ただ先程から奥様が早く風呂に入れと怒っています。 今日やる事を明日に回すどころか、今日やらなくても良い(永遠にやらなくて良い)駄文を書いて奥様に怒られている今の私の姿。 ドンガバチョへの道は遠い様に思えて仕方ありません。 取り敢えず眠いので、彼を目標に行動するのは明日からにしまちょ♪ p.s.私は何を書いているのでしょうか?
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