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矢部浩之氏がDAZNに“移籍”! 新番組『やべっちスタジアム』の配信決定を発表
黒田 悠介議論メシ コミュニティデザイナー/フリーランス研究家
テレビ局と配信サービスのあいだでコンテンツやタレントの争奪戦が起きつつある!
あるいは広告モデルとサブスクモデルの対決と言い換えても良いかもしれない。
さらに、同じ広告モデルのなかでも自由度の高いyoutubeとの争奪戦もあるので、テレビ局は多角的な戦いを挑むことになる。
オリラジあっちゃんのようなyoutuberが自らスタジオをおさえてカメラマンやスタッフを雇ってテレビ番組をレベルのyoutube番組を作っているのをみると、コンテンツ面での差は無くなっていきそう。
だとしたらテレビ局が差別化できるのは何かというと、きっと演者の発掘やプロデュースなんだろうと思う。実際、「アメトーーク」とかはいまだにちゃんと観るし、「マツコの知らない世界」も面白い。「ガイアの夜明け」や「カンブリア宮殿」も欠かさない。
youtubeのようなフラットで誰かにテコ入れしないプラットフォームは、勝つまでが大変で、なかなか配信数が伸びない人も多い。ランキング上位に入ったら確変モードみたいなものだけど、そこにたどり着けない人が大半。
だから、youtubeでは芽が出ていない(もしくはやっていない)面白い人たちや企業や団体をテレビ局で発掘&プロデュースしていけばいいんじゃないかな。
そんなふうに思います!
電通、社員230人を個人事業主に 新規事業創出ねらう
黒田 悠介議論メシ コミュニティデザイナー/フリーランス研究家
一部の社員をフリーランスとして業務委託契約に移行する電通さん。
「これで労基法に抵触せずに無限残業させられる」と勘ぐる声もあり、まあそれはそうなんですけどもw フリーランスは働き過ぎないように自制したほうが良いのはその通り。
ただそれよりも、個人にとっては「フリーランスへのなめらかな移行」としてこのやり方は有効なので、覚えておくと良いかもです!
実際、フリーランスになって最初のクライアントを見つけるのに苦労するケースをよく聞きます。
なので、「社員として働いていた会社の業務を委託してもらう」ところから始めて、それをフリーランスとしての最初のクライアントとして実績にできるのは良い取引だと思います。
ただし、ずっと1社からの委託だと不安定すぎるので、コミットする時間を徐々に減らしていくのがコツですね。手元の稼ぎを維持しながら新しい仕事を作る時間が取れるようになります!
今回の電通さんのケースもそういうふうに進展すると素敵なんじゃないかなあ。
アマゾン、フェイスブックが「10代」にアプローチ、次世代市場でデジタル戦開始
黒田 悠介議論メシ コミュニティデザイナー/フリーランス研究家
プライム会員は親から子へと受け継がれていく。
両親は子どもが商品を買う際にテキストメッセージやメールで知らせを受け、商品の詳細やコスト、配送先、支払い情報などをチェックし、承認またはキャンセルするというシステムだ。この承認プロセスを省き、事前に子どもの購入限度額などを設定することも可能。ティーンエイジャーが自由に買い物できる場を提供しながらも、最終的には親も関与できるようになっている。
さらに、同サービスに登録すると、親がプライム会員になっている場合、子どもも「プライムビデオ」や「ツイッチプライム」などのサービスを追加料金なしに利用できるという。
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