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役員報酬1億円以上は最多の663人、トップは43億円
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
僕も同じサラリーマン。でも大企業の社長になるとホンマとんでもない金額を貰えるんだなと。驚いています。
“人生で様々な選択肢を検討する”ためにお金はいくらでも稼ぎたいと思っている。健康であり続けるための予防医療だったり、住居も旅行も食事も。浪費したいとか豪遊したいのではなく、いざと言う時や家族と自分のために“いろんな選択肢を検討できる”だけの年収を稼げる人になりたい。
あと定年したら年金生活になるとか役職定年したら給料一気に下がるのを避けたい。もともと仕事が大好きな性格もあるけど、70,75,80歳になっても稼げる人材でありたい。必要とされるビジネスピープルでありたい。つまりは『個』で勝負できる人になりたい。今37歳。自分のやりたいこと、できること。さてこれからどんなキャリアを歩んでいくか。
【実録】リモートワークで「人を育てる」会社の共通点
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
リモートワーク時代突入下でのポイントは①自分のコミュニケーションスタンスを認識することと②変化対応力では無いか。
①自分のコミュニケーションスタンスを認識する
自分がリアルな場でのコミュニケーションで人間関係を作ることを得意としてきたのか、それとも直接会って話すのは苦手でパソコン作業でキャリアを積み上げてきたのか。
僕はリアルで会う頻度を増やしたりキャラクターを通して人間関係を構築するコミュニケーションスタンスでやってきた。なのでこれからもベースは“リアルに会う”ことだと思う。でも自分がバリューを生み出す為にベターなやり方は人それぞれ違う。時代がリモートワークになったからではなく、自分にとってのベターなやり方はどれか?をまず自分自身が把握しておく必要があるだろう。
②変化対応力
これは組織に属していたら特に必要だ。組織には文化やシステムがある。暗黙の了解もまだまだあるだろう、日本なら尚更。つまり、①で述べた自分の強みやスタンスがあっても、組織に属している以上は組織のスタンスに合わせる必要が出てくる。そこも踏まえ自分の強みをいかに発揮していくか。
例えば、接客業なら主軸はリアルコミュニケーション。オンライン接客も出てきてるし、社内とのコミュニケーションはオンラインが増えたかもしれないが、まだまだリアルで結果を出せる人が重宝される。またはオンラインとオフライン両軸を繋ぎ合わせたり、そこの分野で新しい取り組みを推進できる人材が必要とされていくだろう。
いつも通り記事をざっと読んでコメントする中で自分の頭の中が整理されたり新しい発見があります。感謝。
就活の「服装自由」って、本当に「自由」ですか? 就活生や採用担当者の本音とは
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
まず、ダイバーシティや一人ひとりの個性を推進しているフェーズだからこそ通る段階だと思う。
次に、アピアランスって重要ってことが改めて分かる。自分が相手からどう見えているか。これは服装問わず髪型に表情や姿勢や振る舞いなどトータル的に。
少し脱線するが、例えばプレゼンをする時に聞き手の判断要素としてノンバーバル(言葉以外からの情報や印象)が93%を占め、バーバル(言葉からの情報)はたった7%だと聞いたことがある。それだけ見た目って大事。
そして、就活の“服装自由”という規定も『その場の空気を読む力』を試されているのだと思う。決して絶対の正解は無いし、今の世の中では正解は言わないのだが、場所や相手に配慮しながらも自分の個性も出せる“バランス感。”これはセンスとも言えるだろうし、なんとなくその時のTPO感が分かってる時にそれを受け入れ実行できるかのメンタルマネジメントにもよるのだろう。
「スーツで着てね」と言われると楽かもしれないがそれだと受け身の姿勢。ある程度ルールがある、またはルールがない中で自分なりに最適解を見つける能動的な姿勢が大切ではないか。つまり、この“服装問題”は自分を成長させるチャンスでもある。大げさに考え過ぎだろうか。
僕自身服装に迷う時も多い。お洒落を優先してしまい(我慢出来ず)反省する時も有れば、服装で相手の仕事の評価って変わるのと悩む時もある。業界や会社によってルールや雰囲気は本当に様々。難しいですね。
最後に就活生にメッセージを。アピアランスについて触れましたが、それは服装だけでない。表情や姿勢に振る舞いも含まれます。もちろん言葉遣いもです。外見と同時に『内面』は非常に重要なポイントです。ぜひ皆さんの素晴らしい内面を思う存分アピールしてください。社会人15年目になった私も日々反省失敗成長の繰り返しです。一緒に頑張りましょう。
職種別「スタートアップで働く」のリアルを知る、中の人の投稿15選
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
大企業でキャリアを現在歩んでる自分にとっても勉強になるマインドセットや学びが多い記事。
以前サッカーの本田圭佑選手がよく『個の力』と言っていたが、組織に貢献をするために個の力をもっと伸ばしたい。もちろん組織のビジョン、ゴール、戦略を理解した上で。
20代と比べて個の成長実感が無い。焦りもある。これからビジネスピープルとしてどこをどう伸ばしていくのか。同時にどんな課題をどこまでは引き上げるのか。そしてどこの分野は周りに頼るのか。
定期的に自問自答しているが、向き合いたく無い面もある。しかし自分自身に素直に向き合わないと成長はない。
今さら聞けない。「TikTok売れ」って実際どうなの?
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
現在37歳。Facebook,YouTube,Twitter,Instagramはアカウントを持っています。
しかしTikTokはなかなか自分の中ではブームにならない。理由は少し賑やか過ぎる感じがするから。画面の見え方がお祭り状態と言うか。よりシンプルを好む。もはや僕もおじさんなのだろうか。。。
一方でZ世代にはTikTokが大人気と聞く。なぜか。以前書籍も読んでなるほどと思ってキーワードだと思ったのが『短い』と『動画』の2つ。
①『短い』:情報が無限大に溢れる中で短時間で分かるものがベスト。特に若者は沢山のことに興味があると思う。※その分飽きるのも早いだろうし、逆にハマったらとことんハマる。論点ずれるがここの消費意欲を刺激するプロダクトやマーケティングに将来関わりたい。そして“短くてナンボ。シンプルでナンボ”というのは全員が本来求めるところだろう。
②『動画』:ダラダラ文章よりは『動画』の方がわかりやすい。伝わる。イメージが沸く。ここに尽きる。周りにも共有しやすい。話題にしやすい。ダンスなら真似したりなど二次話題や“一緒に何か行動や時間を共にする材料”にもなりやすい。
そういった意味でTikTokのプラットフォームは素晴らしい。もはやYouTubeは長くて退屈だと思う人の比率もけっこういるのではないかとさえ思う。
さて、TikTok久しぶりにアプリ開いてみようか。
睡眠トラッカーが「健康」について教えてくれること
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
食事・運動・睡眠・マインドの4つを日々意識している。
食事は“あすけん”アプリで1年半朝昼晩の食事を記録しカロリー管理。運動もあすけんで管理すると共に歩く事と朝の筋トレを日課にしている。あすけんでは家事や育児もカロリー計算できるからおすすめ。
マインドは読書や1年半続けている日記で客観的に正直に自分と向き合う時間を毎晩作っている。
一方で手付かずなのが睡眠。寝た方が良いとは分かっていても寝る直前までスマホを触ってしまったり自分の睡眠は良質なのかと問われると何とも答えられない。そう、自分の睡眠なのに自分自身が理解をしていない。ここがモヤモヤ感でありマーケター目線からするとオポチュニティなのだろう。睡眠の状況を視覚化できたら説得力あるなと。
睡眠が5つのステージに分かれることははじめて聞いた。レム睡眠とかは聞いたことあったが。年齢も37歳。睡眠にそろそろ真剣に向き合ってみるか。
ヴィクトリアズ・シークレット、黒人所有企業からの調達拡大へ
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
今回はヴィクトリアズ・シークレットが例に上がっているが、米国は歴史的にかなりの差別文化があるのだろう。ダイバーシティの時代だからこそ改善速度を速めてほしい。
僕の身近なことだとLGBT。友達にもいるけど彼は非常に明るい。自己表現つまりコミュニケーション力がとてつもなく高くチームをリードしたらとんでもないポジティブな組織を創りあげそう。もし彼みたいな原石が世界中に力を出せず居るなら、彼彼女たちの力を引き出してあげたい。
先日ルーティンYouTube動画で人気を博している“おかじ兄やん”もTwitterでLGBTを告白されていた。心無いDMもあったらしいが、僕含め大半の人は彼の“貪欲に仕事に勉強に筋トレに料理に励み続ける”姿に強い刺激を受けている。リスペクトしている。
当事者たちが自分の本音やペースに合わせて自分を発信できる環境が必要だ。僕も20代の時なかなか彼女が出来なくて周りから揶揄われた。今の時代ならアウトかもしれない。話しやすい相談しやすい“雰囲気”や“関係性作り”って重要。デジタル化がどんどん進む中でデジタルだけでは解決できない部分。だからこそ大切なところ。
組織でも個でもダイバーシティは意識し実践していきたい。
50代から「大逆転」できた会社員、その「3つの意外な共通点」がわかった…!
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
自分は今37歳。まだ管理職にもなってないのに55歳前後で役職定年だとあとたった18年しかない。
役職に執着はしないが正式な管理職としてチームを率いたいのはある。
そして自分の所属企業や世間の常識だけで一方的に役割が無くなる、減るのは嫌だ。昔の50代と今の50代と未来の50代は違う。それは当事者だけでなく全員が実感してるはず。今の50代は外見も中身も若い。エネルギッシュ。
将来どういうことであれ自分がやりたいことなりたい姿を実現させるための経験と能力と人柄を磨き続けたい。50,60,70歳でもチームや人に貢献できる人でありたい。
「一度も転職したことがない」定年退職者の51.4%
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
自分も新卒入社した会社に65歳まで勤める気満々だったしそれしか考えたことがなかった。周りから見ても絶対この会社で一生遂げるだろうなというキャラだったと思う。
しかし仕事やプライベートのこと含め自分自身と向き合い30代半ばで転職をした。正解だったか間違いだったかは分からないしどっちでもいい。むしろ正解にするしかない。
ひとつ言えることは世界がかなり大きく広がったということ。こんな世界があるのかと知ったし、ネットワークも広がったし、同じ東京だけでこんなにすごい人いるんだと痛感した。僕はその時外資系に移ったけどそこで通じる自分の強みも課題も両方学べた。本当に良い経験。
自分はまだ30年強は働くだろう。スマホ、コロナ、オンラインEC、メタバース、サステナなど大きく環境が変化し続ける中で、組織に頼らず個で稼ぎ続ける人材であり続けるために今後のキャリアは常に検討していくことになるだろう。自分のWILL,WANTを1番大切に決断できるようにしたい。
【全解説】40兆円。TikTokを生んだ「不可能経営」の秘密
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
こういった観点でTiktokを見たことなかった。
デジタル周りは実務経験が乏しいので良く分かりません。でもいくつか目に止まったキーワードは①高速DPCAと②少数精鋭と③数字の使い方です。
①高速でどんどんビジネスを回す。普通の企業ではあり得ないレベルで。仮説を立てる。失敗が前提でOKでそこからラーニングし前に進める。失敗するのが当たり前でプロダクトをローンチさせるパッションと対応力が個と組織両方のレベルで染み付いてるのだろう。すごい。
②少数精鋭はそっちの方が報告減るし決定に要する時間もスマート。かつ人件費減って利益出る。素晴らしい。
③数字は客観的に意味付けれるツール。誰かの主観ではない。共通言語。ただし、その数字からどんなストーリーを描くか、どんな意味を持たせるかはビジネスパーソン次第。ドライなのではなくエモーショナルと数字、ロジックをバランス良く使いこなすことが大切やなと改めて実感。
【山口周】ノウハウよりも「価値観」のアップデートが必要だ
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
サステナビリティ推進に向けて“経営陣と現場の乖離”は課題だと私も思う。
今は各企業が自社のビジョンや中長期戦略にサステナビリティを入れ込んで策定するフェーズは当たり前になった。しかしそれを現場レベルで遂行する深めていく定着化していくにはいくつかの壁があると感じている。
キーワードは『自分事として考えれるかどうか』ではないか。経営者が発信したからとかeコマース学習を社員に用意したとかではなく一人ひとりが主体性を持ってサステナビリティを意識し日々の業務の中で発揮していけるか。
そのためには『定期的な勉強会や双方向にコミュニケーションする場所』が必要。簡単な事でいい。月1で45分のオンラインミーティングを行いそこでサステナビリティに関するテーマ1つに対し自分の意見を述べる、相手の話を聞く。それだけでも自分で考えるし相手の意見から気づきがある。それを複数回繰り返すことで自然と意識する機会が増えるはず。
強引にサステナビリティを業務に入れ込むのではなく、会社が考え出したからやり出すのではなく、社員が興味を持つ機会を創り出す。それが大事だと思う。
サステナビリティやSDGsは今は誰しもが聞いたことはある言葉で実践する事に否定的な声は少ないはず。“でも何か難しい感じがする、何からやったらいい?”と思う人が過半数なのが現状だと考える。自分個人の生活ではなく企業レベルの活動なら尚更。
社員が『考えてみよう。調べてみよう。聞いてみよう』となるきっかけを作り出す。焦らずまずはここを習慣にする。
急成長続く、アダストリアのEC戦略 エンターテインメント・コミュニティ構想とは
Gotoh Keisukedyson Senior Sales Manager for Beauty
オフラインとオンラインの両立は今や小売業やメーカーにとって必須課題。それを果敢にチャレンジし結果を出しているのがアダストリア。
「アパレルは店頭で買うべき。買わないとサイズ感や素材がわからない。だからECは厳しい。」は先入観。まずはECをどう戦略的にどう位置付けるかが大切だ。
アダストリアはECをただの1つの売上拡大拠点として捉えるのではなく店頭とのシナジーを常に考えている。コロナで急降下した店頭売上の補填場所としてだけでなく。
また“エンターテイメント”という表現も興味深い。文中に“若者はもはや文字を見ない”とあった。「一瞬でいかに消費者に興味を持たせるか」がポイント。ロジックだけでなくエンタメ感。どう人を楽しませるか。友達や家族にシェアをさせたいと感じさせるか。
この記事すごく勉強になった。デジタルやECの仕組みやKPIをロジカルに考えるだけでなくエモーショナルな部分。ここも着手常にアップデートし続けないとファンもいずれは離れていく。
デジタルをいかに会社ビジョンとミッションクリアーのために活かすか。順番を間違えてはいけない。
あとデジタルはデータ化出来る。ここもGood。
NORMAL
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