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「音声認識AIの競争に対する懸念が高まっている」とEUが発表
ピクシーダストテクノロジーズ株式会社、筑波大学と特別共同研究事業を開始し、同大学内に「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」(通称 Digital Nature Group powered by Pixie Dust Technologies)を設置
網盛 一郎Xenoma Inc. 代表取締役CEO
このスキームは大企業がやってる寄付講座に近いが、ベンチャーの創業者であり代表権を持つ人材がそのまま教員になっているところが山海先生のサイバーダインと同じく筑波大学ならでは。
日本の国立大学の社会実装の取り組みとしても、ベンチャーのスキームとしても、イノベーションを起こしうると思う。そして、そういう指向性の学生にとっても身近に研究と社会実装が並行して行われている経験は良いものに違いない。
成否のポイントは、この大学組織の成果(例えば知的財産)の取り扱いをどうするか。ここをクリアにできれば、確実に日本の大学のベンチャーエコシステムは大きく進化する。楽しみ。
会社を辞めて成功する人・失敗する人:5つのポイント、クリアできますか?
網盛 一郎Xenoma Inc. 代表取締役CEO
P1: 〇
P2: ×
P3: ギリ踏みとどまって〇
P4: 〇
P5: わからん
ということで、勝ち越し。
ちなみに、P2は会社が嫌だったから辞めてから考えたのではありません。「辞める」と結論するまでは全力で仕事してたので辞めて何をするかなんて考えてなかっただけです。
だからと言って「辞めたとき、企業の傘の下にいないと食っていけないようなキャリアになってはいけない」と常に考えてたので、幸い何とかなりました。
コメントでは「会社だ嫌だから勢いで辞めて」みたいな文脈で2が重要視されているようですが、「会社が嫌」と考えることもその人が一人前である前提なら、辞めた後のことも一人前としてちゃんとやれるだろうし、一人前でないなら辞めて成功もへったくれもないので(まぁ転職して給料増えるのが成功っていうのなら成功でしょうけど、社会的にはフリーライダーが増えただけかもしれないですよね・・・)、「辞める」という決断に責任が持てるなら、2はそんなに重要じゃないように思います。
P2のアドバイスにあるように、できる範囲で副業的な準備をするのは構わないし、実際有効だろうと思うのですが、現実にはちゃんとサービスを成立させるには片手間は難しいので、常に自分の価値を会社という所属と切り離して客観的に見られるかどうかが大事なんでしょうね。
NORMAL
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