【中国】アップルが駆動用バッテリー開発か、中国CATLと「極秘提携」

コメント

選択しているユーザー

• 網盛 一郎

  Xenoma Inc. 代表取締役CEO

  ・2017年07月31日

  どうだろう。バッテリーは違うんじゃないかな、と思う一方で、外でやってるのならいいのかもな。
  
  技術的な相性というよりも、ビジネスのどこを抑えたいんだろう、という方がむしろ気になる。

注目のコメント

• 大槻 智洋

  日本の老舗インキュベーター Incubation and Investment Manager

  ・2017年07月31日

  ATL）の動力電池部門からスピンオフした企業だ。CATLの創業株主は、ATLの経営陣出身が多い。
• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2017年07月31日

  「提携」「共同開発」といってもどのレベルなのか？モノを作るためには、スペックイン含めて一緒に開発をするのが当たり前だし、独占買取権やコスト分担など、どこまでのものなのだろうか。
  そもそもAppleは、ヘッドハントしてきた自動車幹部も退職したり、そんなに道のりが明るい印象はないのだが…
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2017年07月31日

  アップルは大昔から自社製品に関係あるかどうかに関わらず、通信プロトコルの規格を開発するような会社のイメージがあります。
  
  今後のEVに向けて、新たな規格やパテントを獲得してキャスティングボードを握る戦略はそれほど不思議ではありません。
  
  ただ、iPhoneや Mac搭載バッテリーのようなものとは、EV向けバッテリーは世界観から異なりますので、簡単ではないと思います。