ホーム
35フォロー
47フォロワー
Googleの社員食堂に感じた、格差社会のリアル。
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
Google社員食堂、行くと誰しもが驚き、羨ましく思うと思う。
yahoo!の食堂も悪くなかったが、Googleは凌駕している。
ご飯の後はゲームやジュースのみならず、カフェまであって、至れり尽くせりだった。
また、社員の半分くらいは外国人だったのも、勤めて1年たつと海外どこでも勤務していいからなのですね。なるほど!
そんな私はなぜここに何回も行ったことがあるのかと言うと、ハイスペックな友達が何人かここで働いているからだ。
皆に共通することは、、、ハイスペックなだけではない!人格が素敵であること!優しい、友達想い、アイディアが豊富!
だから会話がポンポン弾んで面白い。
社食が最先端なら、人材も最先端!!
また社食に呼んでもらったら、その最先端の働き方の爪の垢でも持ち帰り、自社にいかしたい。
人生に「島流し」の時期が絶対必要な理由 - 人生に日が当たっていない時の行動
【藤原和博×高濱正伸】子どもをニューエリートに育てる方法
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
高濱さんと藤原さんの対談たのしそー!!聞き手の佐々木さん大変だと思いますが羨ましいです。
さて、『ニューエリート』わかるなぁ。アナウンサーの世界でも、司会や場をまわすことはできて当たり前。ではどこで勝負していくかですが、専門性。圧倒的に1つとがってる趣味や特技があるとご飯食べていけちゃう。
でもアナウンサーは浅くてもいいから広く知識を持っているべしと新人時代に教育される。局アナではそれでもいいかもしれないが、フリーアナウンサーになるとそれはとてつもない欠点となる。
自分の子どもにもなにか得意なものを見つけてあげたいが、習い事をたくさんさせてあげるにはお金が必要となる。子どもの幼少期に1番お金をかけてあげて、10歳頃にはほっといても育つくらいな環境にしてあげたい。
我が母は私の弟の才能を見抜き、させてもさせてもできなかった勉強は捨て、ひたすら洋服作りをさせて、いまパリコレアーティストになった。母親はやはり千里眼を身につけるべし!
【SHOWROOM×pixiv】「日常と違う自分」で広がる可能性
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
自分の表現をアバターを使ってどんどん広げられるのは嬉しい。
アバターといえば、昔Amebaピグを使っていたが、同世代皆が一時期こぞって使用していたのは、そのバーチャルでの表現とゲームが合わさってニーズとマッチしたからだろう。
しかし、今やいろんな表現の方法ができるSNSやサービスがある。
顏出ししなければならないものは喋りや容姿、センスがある人には良いが、パッとしない者が安易に挑戦するとアンチをくらう。見ていて悲しい。
だからこそ、そういう自信を無くす人が1人でも減るよう、活躍の場がこのような形で存在するのもとても良い気がしている。
かぜに「抗菌薬」は効きません 半数が誤認
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
子どもは風邪をよくひくが、お医者さんから毎回言われるのは
『基本的にウイルス系のものなどは薬は、症状を緩和させて不快感を軽減する目的でしかない。ウイルスは身体の中で自分で戦ってもらわなければならない。』
ということだ。
勘違いしている、薬に対する知識が少なく方が多いから医者も説明するのだろう。
解熱剤も高熱が出てぐったりしたり、不快感極まりない時に、苦肉の策として使うのがよいと。
熱はウイルスと戦っている証拠なので、さげてしまうと治りが遅くなる可能性があるのだそう。
私自身はここ何年かは妊娠、授乳の関係もあり薬に頼らず、漢方やメディカルアロマで乗り切ってきた。薬以外のものも色々着目されているので、今後もアンテナを張っていたい。
【落合陽一×高濱正伸】父親をアップデートせよ
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
高濱さん、早口ですが面白い。
今回の回は、父親に向けてですが、母としても頷けることが多く、わかってくれている感じがして嬉しかった。妻をニコニコにさせてくれる夫が増えることをせちに願う。
子育てを一人で抱え込むワンオペママが本当に多い。ニコニコになるカードをたくさん持っていたいが、子どもを理由にそのカードが使えない場合がほとんど。だからこそ父親の協力が必要なのである。
子どもをお腹の中で育て、出産という壮絶な痛みを経て、その後もいろんな痛みや身体を犠牲にして子育てをしている。睡眠時間や自由な時間も全て子どもに注いでいる。
子どもを作るのは2人の仕事なのに、なぜその後が全て母の仕事になっているのか。遺伝子的に、習性として人間はそうやって生きてきたのだとは思うが、時代やテクノロジーは進化していて、この習性だけ進化しないのはおかしい。
男は外で稼いで女が家を守れ!はもう崩してもらいたい。
いつまでも女性の社会進出が阻まれるから、時代の進化が遅い。社会進出や復帰を応援するならぜひとも、父親が子育てする時代を迎えるための義務や制度を作って欲しい。勉強する時間や社会にjoinする時間を女性にも増やしてくれれば、母親もかなりアップデートされ、社会へ貢献できることも増える気がしているのだが。
とりあえず、、、父親のみなさま、母にニコニコになれるカードを使う時間をください!!笑。
インスタで20万フォロワーの「古着女子」を生んだスタートアップyutoriの“ミレニアル流”起業法
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
ミレニアル世代の空気感、、、分かるなぁ。でも、インスタを活用して個人としてでなく、こうやって業にまでなるのは、目の付け所の良さとタイミング、戦略。お若いのに堅実なところも実はとても大切に気もする。
インスタから始まるところが若くて凄いなぁ。私より5〜10若い世代がインスタ全盛だ。私の世代とやはり感覚が全然違うのですよね。86世代はmixiとアメブロ全盛を経験し、その後Facebookに完全移行、そこからいつのまにかみんなインスタにうつっていった、、でもFacebookも結構がっつり未だにハマってる人も多い。だからインスタだけだと弱いという印象。面白いなぁ。
次はなにがくるかを予想しているが、動画やライブを活用したものな気もする。世代と時代とアイディアと仕掛けと、、、全部がドンピシャ合わさってヒットがうまれる。今回の古着女子からのアパレル戦略はハマっている。
【トレンド】腹筋女子、暗闇ボクササイズ…スポーツジム最前線
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
20歳から10年以上色々なジムにお世話になってきたが、女性のニーズには微妙に変化があり、そこをいち早く汲み取ってビジネスにしてきた会社が上記に顕著にあらわれている。
若者はもちろん、高齢の方々のフィットネス人口の増加に驚かされる。田舎のジムでは、9.5割がお年寄りと言っても過言ではなかった。そこでコミュニティがうまれている。見ていて和むし面白かった。
個人のパーソナルトレーニングを行う個人トレーナーさんも奮闘しているが、コミュニティでみんなで楽しむ、連帯感などを求める高年齢者層が増える中で、全体的にみると大手がやはり強くなってくるか。
“どこでも起業できる時代”の、スタートアップ地域戦略とは
Nagasaki Mayuko株式会社Cheering 代表取締役
地元福岡で起業するか東京でするかを考えていた時に、絶対的に必要だったのが「どれだけビジネス相手と商談できるか」その一点で東京に決めた。
今のように福岡がスタートアップ企業に手厚いのを知っていれば少し揺らいだかも知れないが、リモートワーク、テレビ電話などでもできる仕事が広がってきた反面、トップ同士は顔を合わせてディスカッションしてなんぼなところもある。だから事業内容次第かもしれない。
スタートアップ企業から言わせてもらえば、本当にお金がない。福岡の法人税減税など有り難すぎる。今は助成金や融資などの制度も整ってきているとは思うが、橋本さんのおっしゃるようにハングリーな部分というのはあってもいいと思う。が、政治の力でスタートアップ企業を支えてくれる地方が増えると女性もママも起業に手を出しやすくなる。
東京にも創業支援施設はあるが、2人の子連れで働く自分にはあまり使えない。子ども預かりサービスも1歳から、3時間のみ。ありがたいサービスなのだが、0歳の子を連れてガッツリ働こうと思うと保育園しかないか。待機児童なわけだが。起業家だと国の制度だと待機児童になりやすい。
戻るところは、パイが少ないかもしれないがそのようなところも含めたスタートアップ企業支援を政治に望みたい。
NORMAL
投稿したコメント