潟山 晃司

もともと運動習慣があった方が、その運動を継続するために様々なコンテンツを利用して自宅で継続するという意味合いもあると思うが、もともと運動習慣があまりなかった方がこのコロナによる不活動からくる体の不調が起きやすいと考えられる。 運動習慣が無かった方こそ、今がはじめどき！

痛みは他人には見えない・分からない 痛みにより多くの活動が制限されたり、性格まで変わってしまう（脳など中枢神経系への影響で）こともあります。 しかし恐怖で動かなくなりすぎるのもまた問題。 腰痛は原因が特定できる特異的腰痛と、画像所見と症状が一致しない非特異的な腰痛があります。 まずは病院に行き、ヘルニアや椎間関節の障害がないかなど診断を受けることが大事です。 腰痛はもちろん腰部へのストレスでも起こりますが、 ・姿勢 ・労働環境（机、椅子の高さや座り時間） ・心理、社会的要因 ・腎臓由来 など様々なので、どれが自分にとっての原因なのかを調べていかねばなりません。 運動が有効な場合も多くありますので、その場合は私達にお任せ下さい(^^)

透析の軽減につながる！？