Yamaguchi Yohei

以前に東京都による別の政策を支援したことがありますが基礎自治体でも民間でもやれない部分を東京都がうまくプロモートし、民間が儲かれば税収が上がるし、来場者数増のような効果が確認されれば基礎自治体がチャレンジしてくれるだろうと。その先導役を東京都は都下自治体だけでなく47都道府県の最大自治体でもあるわけなので、放漫にならないよう目利きはしつつも積極的にチャレンジしていかなくてはならないとしていました。日本中には寺社仏閣からレンガ作りのレトロ建築、都庁のような現代建築がたくさんあります。切り立った岩壁など天然の構造物も含めてこのプロジェクションマッピングを見てピンと来た人はたくさんいそうですね。税金を使った事業ということで、さすがに一般向けには赤裸々な部分までは公開されないかもしれませんが来場者や施策費用などはこの記事のように公開されていますし、今後も自治体からプロジェクションマッピングについて教えてほしいという相談が東京都にあればおそらく親切に対応されるものと思います。 一部の政治勢力は批判する人が多いですね。（逆は真ならずですが）。豊洲移転や神宮外苑工事に反対を叫んでる人とほとんど被っている印象です。

インプレゾンビがまたこれを使って来そうで怖いですね。

バラスト水と言えば生態系の保全のために港湾付近では放出しないようになってるんですっけ。アメリカで日本の海藻が増えてしまって云々という話があったような。

モノや行為でなく得られる時間や価値とお金をリンクさせていくというのは今風でおもしろいですね。タクシーはそうですが、それを有料道路について突き詰めていくと事故渋滞や自然渋滞などの不可抗力でなくリフレッシュ工事などで車線規制をして渋滞を起こす時は道路公団が返金しないといけないんじゃという気もします。

趣味のゴルゴ13と言われるほど初見の何かをそれっぽく習得するフェーズが好きで極めるのが苦手です。プラモ、釣り、バイク、トレッキング、寺社巡り、DIY、自転車その他の球技全般などなど。本当に好きなのはバイクと漫画と料理くらいでしょうか。あらゆるものには好きな人たちがいる理由があって、どれもやるとすごく面白いんですよね。 それぞれの世界で上手に人と交わるコツは人はそれぞれ個性がたくさんあるので人をリスペクトしにいくのは難しいと思うんですよ。どこかで自分がスキル的に超えてしまったり意外な一面を見ると幻滅します。一方で多くの人が築き上げた趣味の体系は盤石なものですのでその体系にリスペクトを持ち、その世界観と個人が重なる部分だけ交わる、要するに趣味で繋がった人にはできるだけ深入りしないという点を気をつければおしゃべりも趣味もうまく楽しめると思います。 マニアックな趣味でおもしろいのは鉱物探しですかね。河原とか海岸でガラガラと。

0円で維持できたときに子ども用GPSにしてた人が一定数いたと思われますが、これまで本業のECや保険でも子どもとの直接の接点があまりなかった楽天にとって新たなセグメントを開拓する一手として良いのかもしれません。 ただ契約行為で未成年の契約が無効になるように子どものデータの取得同意はそもそもしっかり理解して同意していると言えないためAppleも androidも厳格に考えています。日本では保護者が代わりに同意するという考え方は普通ですが欧米では子どもが理解できるようになるまで基本は何もしないが正解と思われています。もちろんバグレポートとか子どもを子どもと見ず全ユーザーを一律に扱う時は別ですが。もともと通信の秘密もあり位置情報ビッグデータの取得などは通信契約に基づいて勝手に取得するのではなく各社いろんなロジックでポイントと交換するなどの同意の元で取得してますが通信キャリアによらずポイ活系のアプリも含めてそろそろどこかが指導されそうな気もします。