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お金でも健康でも地位でも名誉でもない…ハーバード大学84年の史上最長の研究が証明「幸せの絶対条件」

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  • 某コンサル / 元・PTA会長 / 松坂世代 IT職

    『1938年ごろからハーバード大学の2年生268人とボストンの都心部の地区に住む456人の少年を対象にした調査研究です。

    当初は調査対象者が白人男性ばかりだったので、途中から女子大の卒業生が加えられるなど一部変更されたりしましたが、基本的にこの調査は現在も継続されています。最初の対象者はいま70代から80代になっています。』
    はい解散という案件では。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    人によって幸せとは何かは違うと思いますし、自分の幸せを感じることは人間関係だと思えるか、自分の趣味だと思えるか、キャリアの成功と思えるか全ては自分の考え方と思い込み方次第ではあるように思いますが、ただ、家族やそのまわりとの人間関係というのは最後まで続きますので、人生の最後の時に何を思うかは、家族に感謝、周囲の人との関係に感謝だなと思うのではないかなと思います。

    仕事でも、リーダーの方と出会えて良かったと思える会社で勤めている時やこのメンバーと仕事ができて良かったと思える瞬間は、自分のポジションや条件以上にそこで、キャリアを進めていることにとても幸せでありながら続けようと思えます。でもこれは今幸せと思うかというよりも、後になって、なぜ続けていたのか問われると、人が良かったからと言えるような後からの気づきではないかなとも思います。
    育児も今はとてもとても大変だけど、今を幸せに感じることよりも、(感じることももちろん多々ありますが)やはり大きくなって、いてくれて良かったなと幸せを感じることも多いし、介護も大変だったけど大切な方の介護ができた人とのつながりで後になって自分の幸せを思えるのではないかなとも思います。


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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    タイパ、コスパなど短期的、短絡的な「利益」を追求する生き方は私には少し違和感があります。それは結果として、長期的には「利益」すらもあまり生まないのではないかと思っており、人間関係を構築しながら、相手のメリットを先にGiveするという視点を持ちにくいと考えます。さらには「幸せ」という観点からも何のために時短をしているんだっけ?何のためにお金を稼いでいるんだっけ?ということになるのではないでしょうか?もちろん何かしら自分の中で軸があって、これが自分の「幸せ」だ!と言い切れることがあるのであれば、その軸のためにタイパ、コスパを追求するのは大賛成です。


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    格闘技選手 ONEFC , DREAM , 修斗チャンピオン

    「よい人間関係を手に入れるには利他的行動が必要」
    他人に与えることによって返ってくる考えは大事な上に一人勝ちはできないことを気がつけるかどうかだと思います。最終的には幸せは本人がどう感じるかなので主観を大事に生きられるかどうかでもあると思います。


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