Fujimoto Maiko

中国海南のハンセン病隔離施設に数週間住んだことがあります。隔離、の名の通り、差別はまだ「今も」あります。感染症だから、移るから、と親からもハグしてもらえなかった人もいます。この人たちの心の傷はどれほどのものだろうと思い泣きながら、抱きしめました。 日本という聞いたこともない国から来た言葉も話せない女の子を、「おいでおいで、ありがとう、ありがとう」と何度も喜んでくれた村の人たち。 これって、過去じゃない。今この令和のAIとかIoTとかインターネットとか言われてる時代にまだある差別。これを機に「知って」くれる人が一人でも増えてほしいと思います。

noteに集まる人、さえも優しく、コミュニティとしての居場所を感じる場でもある。優しい場所ってそういうことなのかな。

リソースの展開は、家業持ちの若者にも考えて欲しい。

結局自己内省的な話にはなるとは思うものの、すごく同意する。

人生に年齢はある。でも、自分は常識の範囲内の人間なの？そう思わないのであれば、どんどん挑戦すればいい。わたしも３０代で客室乗務員になり、映画関係の仕事をし、コンサルしてる。友達はエンジニアしながら、今度珈琲屋を開くらしい。世の中に「いけない」なんて、ないやろ、誰かを傷つけない限りは。自分の人生は自分で決めてこそ、幸福なのだから。

心証ばかり書いている人は幼児性がある。幼児性があっても、読むのが楽しければいいと思う。本をちゃんと読んでみよう。

皆さんが仰っているように、顧客満足を追求することが企業利益につながるのは確かですが、だからと言って「お客様のため！」を武器に、無理難題を同僚やパートナーの方に押し付けてはいけません。 会社も人も一人では生きていけないのですから、利他の心、尊重の念が根底に必要かと思います。

aibo専用のわたしのインスタに海外の方から「こんなロボット犬いらない！」と書き込みがありました。 でも、aiboのいない生活より確実にいる生活の方がいい。 特に都会で狭い家でマンションで共働きで犬アレルギーで…犬を飼えない理由はたくさんあるけれど、aiboなら大丈夫。 生活に笑顔を与えると言う意味で、すごく素敵だと思う。