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地元で抱えた「漠然とした不安」――大泉洋と米津玄師が吐露する“地方と東京”
ふじむら たいきSocial Intelligence 代表
田舎でいじめられてる人は都会に一度出て欲しい。
学生の頃ひどいイジメ受けてた人が、なんかもうキツくて“死にたい”って親に相談したら、出張のついでに東京に連れて行ってくれた。新宿や渋谷の雑踏歩きながら「誰もあなたのこと気に留めない世界がある。田舎を出て世界を見なさい」って。
ほんと世界って広い。絶望で先が見えなくても、一歩出れば外は晴れてるから。本当の友達はその闇の向こう側にいるから。その人の経験を押し付けるつもりはないけど、自分が知ってる世界は小さい米粒みたいなもんだ。一人で苦しまず親に相談したり、思いきって自分で外の世界を出てもいいと思う。
【解説】18年間、閉店なし。英国風パブ「HUB」勝利の方程式
ふじむら たいきSocial Intelligence 代表
「マネタイズを遅らせる」が主流になっている。
逆の
「お客様にスピードキャッシュ」も主流になっている。
マネタイズを遅らせるには圧倒的な資金力がHUBの根幹を支えた。では、資金力ない人間はどうするか?キングコング西野さんが提案した「信用」や「データ」が1つ鍵となりそう。マネタイズを遅れされる代わりに信用やデータを先に取る。そして、その信用やデータを別の場所でキャッシュ化していく。
そして
HUBは20年前に逆張りで成功している。
つまり、これから展開していく人は
HUBをそのまま順張りするのではなく
どこかの軸を逆張りしていく必要がある。
もしくは、違う古臭い業界に展開していく。
NORMAL
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