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日米声明に「台湾安定」明記 首脳初会談、ウイグルに懸念
共同通信
前嶋 和弘上智大学 総合グローバル学部教授(現代アメリカ政治外交)
共同記者会見を見ておりました。日米同盟の強化と中国への協力した対峙で一致、環境問題でもパートナーシップ、とまんべんない「正解答案」。ただ、すべてあっさり。 不安定な台湾海峡への言及がまずは大きなニュースなのかとは思います。共同宣言にどう入るかわからないところですが、会見ではあまり詳細な言及ではないのでその意味では中国への過度な刺激を避けたのかと思われます。 記者からのオリンピックに対する踏み込んだ発言は両首脳ともに避けていたのかと思います。バイデン大統領の方は、イランとオリンピックについて聞かれた際、前者だけの説明で終わりました。意図的だったのか、単にオリンピックについての言及を忘れてしまったのかも、何とも言えないところ。 マンスフィールドのエピソードや、松山選手への言及など、バイデン大統領としては歓待していることを強調。 「お互いに欠かすことができないパートナー」などと菅首相が言及したときなど数回、バイデン氏にアイコンタクトをしていたことが印象的でした。「良い関係」をうまく演出できたのかと思います。 「ヨシ・ジョー関係」というのが日本の紙面の見出しでしょうか(首相は最後に「ジョー」と言及) 銃規制についての質問にバイデン氏が答えた後に、バイデン氏が菅首相に意見をきいたのですが、菅首相は意見を述べず、日本側の記者の質問を受けた形。答えない方が日本としては得策だったのかと思います。悪意などは全くないですが、そもそも菅首相に意見をきくのはちょっと。
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