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英会話上達を阻む“4つの壁”を最先端AIが取り払う
Ishihara Hiroko株式会社スピークバディ PR
自社サービスなので手前味噌ではありますが、数ヶ月継続して使って「会話の発音が前より滑らかになった」「フレーズが出てくるようになった」ということを実感しています。
記事内でも触れていますが、これまでは「自主練」が足りていなかったんだなと強く感じます。私自身、受験勉強での英語はしっかりとやりましたし、オンライン英会話もセブの短期留学もやりましたが、この感覚を今あらためて持てている、というのは、やっぱり継続したアウトプット量の確保が有効なのだなと。
NewsPicksの方に客観的な視点から取材いただいたことで、あらためて自社サービスのPRポイントがクリアになり、ありがたかったです。ぜひ多くの方にお読み頂けたらと思います!
英語の冠詞や単数・複数、間違えるとネイティブは「一瞬思考が止まる」どういうこと?
Ishihara Hiroko株式会社スピークバディ PR
毎日少しずつでも英語を話し、指摘を受け続けるようにしていると自分の癖もわかるし、気をつけるようになります。足りていなかったのは、この指摘を受ける回数だったのかなと思います。もちろん間違いを恐れて話せなくなったら本末転倒ですが・・
日本語で考えたら、正確に(自然に)話す人と、話す意欲を持ってくれる人、話したい人という意味では差異はないですが、疲れないのは当然、正確に(自然に)話す人。社内で、日本語は話せるけどやっぱり少しは疲れるよと言う外国籍の方がいて、そりゃそうだよなと。それを聞いたあとはできるだけお互い様になるようこちらも英語を話すし、疲れさせたくないので正確に話せるよう、気をつけています。
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