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やらない理由を探すのではなく「見る前に跳べ」|東京大学教授 暦本純一
豊嶋 駿介第3期 NewsPicks Student Picker / 東京大学教養学部学生
興味をもったらすぐにやってみる、というのは実際やってみれば大したことではないはずなのに、必要以上に難しく考えられていたり、行動に移すまでのハードルが高くなっているように思います。
暦本さんの言葉は、プロダクト作りに従事する中で獲得したある種経験による知識です。その知識の意味を実感を持って理解するには、まず何か自分でやってみる体験をどれだけ作れるか、ということが重要になってきます。そうした自分で何かやってみる体験、をどんどんできるような実験場が至る所にある、そういった環境を作ろうとするステークホルダーがどんどん増えていけば誰にとっても挑戦しやすい社会になるだろうという気がします。
【始動】本日就任。第3期Student Picker 22人の声
豊嶋 駿介第3期 NewsPicks Student Picker / 東京大学教養学部学生
はじめまして、この度第3期NewsPicks Student Pickerに就任いたしました、東京大学教養学部3年の豊嶋駿介と申します。
私自身は、哲学・思想系の学科でラカンなどの精神分析について学習しつつ、創造性に関する研究を行う社団法人でインターンをしており、他のStudent Pickerとはかなり異なったバックグラウンドを持っているかと思います。
しばらくは自分の興味の赴くままにニュースについて取り上げていくかとは思いますが、他の方にない独自の視点のコメントを皆様にお届けしたいと考えています。ひとまず半年という短い任期の間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします!!
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