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親が利用管理、日本でも=10代の保護機能強化―インスタグラム
時事通信社
【サイゼリヤ創業者】それでも我々は「値上げ」をしない
NewsPicks編集部
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
今回のサイゼリヤの価格を値上げしないという方針は、学生目線ですがいち消費者として正しかったと思います。学生の殆どはアルバイトで生計を立てており新型コロナウィルスの影響でアルバイトのシフト自体減らされてしまった友達もいたりします。そんな中、他のお店と比べて長居もできて安価なところは当然学生が集まりやすくなることは明らかで、サイゼリヤの値段アップも多少の変動であればそんなに気にするまでに至らないかもしれませんがやはりサイゼリヤという存在に対する認識は変わってしまうことが考えられると思います。  学生のお財布事情もシビアになってきています。そんな安価で美味しいというのは素晴らしいと思います。また、他の競業先であるガストやバーミヤンなどの店舗とも差別化をし、新メニューなどもサイゼリヤは増えたりしたのでパロディーが増えている点、存在としてこういった企業が残り続けるのだと記事を読む過程で感じました。   *あくまでも今回はいち学生消費者の視点で論述しました。従業員或いは労働者の視点でまた企業の事情などの視点から論述していないことをご理解頂きたいと思います。
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【新】「リスク・病・死」から考える、現代社会の人間像
NewsPicks編集部
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
長寿に関する書籍は最近のコロナ禍の状況でまた新たに注目度が増したジャンルではないだろうか。  運動に関しても、コロナ太りというフレーズがトレンドとなり、運動本も数多く出てきた感じが強い。私自身はもこのコロナの感染拡大でオンライン講義となって時間ができたことでジムでトレーニングを始めて3ヶ月弱で20キロの減量をした。私は、長生きをして読書やアクティブな活動から勉強になることをし続けたり、すごい人たちから年齢を問わず数多くの人たちに多くのことを学び続けていきたいので長生きしたい。運動や健康思考はそのためのプロセスにしすぎないと考えている。  世界には、アチェやヘヤーのような考え方の民族から死生観に関する宗教的な教えによるものも存在するから必ずしも正解はないのも事実。要は考え方の問題でこの世界に絶望していて、長生きはしなくていい。という選択も選択肢の一つである。極論を言えば、自殺も選択肢の一つということにもなる。  自分らしさも、ジェンダーという認識が大きく変わり、シームレスに多様性やアイデンティティの確立や女性の社会参画もようやく容認され始めた。これは素晴らしいことであると同時にもっと早くに価値観多様性を認識を出来なかったのかとそこの部分を追求していかなければならない。  死生観については、各々の考え方が多様化しているから正解はないが、どう生きたいか。どうありたいかがかなり重要である。
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MaaSとは?意味・定義は?(2024年最新版)
自動運転ラボ
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
僕が現在、個人研究として取り組んでいるのがMaaSで具体的に何をやっているかというとMaaSが過疎地域や地方に導入されれば移動時間がスムーズになって移動時間にかける時間的コストを最適化できるのではないかといった部分を考えている。  地方や過疎地域の場合、当然人口も減少しており、住民も少ないことから、市が運営する交通バスや鉄道といったニーズが薄れてしまって自家用車中心となり公共交通機関が衰退してしまうという負のスパイラルとなる。そうなると、自家用車をまだ運転できる層は今の所何も問題なく生活ができるが、運転免許証を返納した層にとっては頼れるのは家族の自家用車か公共交通機関である。地域や地方は東京のような大都市とは違い、電車も1時間に1本とかで移動的コストが無駄になってしまう。  そんな現状を打破していく改革的なテクノロジーが「MaaS」である。MaaSにも考え方や運用方法で多種多様あり、一概に地域や地方といっても全ての地域に導入できるという話でもない。住民仲が良い地域は比較的に導入したとしてもライドシェアサービスが上手く行きやすいし、抵抗もあまりなくコミュニケーションも円滑にとれる。しかし、全ての地域がそういうわけではない。疎遠や不仲も人間が生きる社会では当然あり得ることで、そういったところやデジタルテクノロジーに抵抗があったりすれば運用は簡単ではない。大手企業を中心に実証実験を行なっている段階で早いところで運用を拡大させている地域も存在する。  東京ではよく見慣れた光景となった配車タクシーなどは記憶に新しいだろう。 今後、スマホのアプリを使った各種移動サービスが広く日本全体で浸透して、当たり前のように活用できるそんな世の中になってほしいと思う。 それでこそ、大学で個人テーマとして扱っている意義がある。
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ゲーム業界で2022年注目すべき6つのトレンド
@DIME アットダイム
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
今まで僕らがやってきたゲームというのは、プリペイドカードなどをコンビニかオンラインストアのどちらかで購入してゲーム内のスキンを手に入れたり、ガチャを引いたりバージョンアップするという段階を踏んでいた。しかし、今ではゲームの世界における「収益化」という新たなリソースが提示され、世界の動向はやがてそちらの方向に進んでいくのだろうと思う。   私自身は現在、ゲームというゲームを全くしなくなってしまった。理由は、趣味の問題だと思う。それに何処か今のゲームも含めて開発会社のルールに従ったゲームがほとんどだったから離れてしまったのかもしれない。(一部は違う)しかし、今となってはその垣根を超えて様々な産業やゲームのあり方が問い直されるときなのかもしれない。メタバースやNFTとの関連はあるのか。ないのか。それはゲームを運営していく会社の方針次第で二極化するのは必須だ。また、日本ならではの依存症の問題提起や収益化に伴うビジネス的な法整備など日本の導入と参画化は当分先になってしまう感も拭えない。  eスポーツチームのように小規模では浸透しているがそれが大きくスポットライトが当てられて、多くの人たちに認められる。そんな世界になることが理想だと思う。
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マイクロソフト、メタバース人材が大量流出 多くがフェイスブックに
Yahoo!ニュース
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
ホロレンズ技術に関してはあまり知識がないので専門的なことはわからないが、メタ社がメタバースという新分野に力を入れて派遣を握ろうとしていることは記憶に新しい。  私自身もOculusのVRが欲しいが、メタバースという新たな領域は別名でニューワールド・オーダーというVRの世界が主流になって「今の現実世界とは異なる新領域に移住する。」という発想がある。スマホが当たり前になったようにこのメタバースというのも最初は未知なもので誰も手を出さないかもしれない。しかし、一度周りが使い始めてみたらこれは面白いということになり、皆が当たり前のように使いこなす日が近いのかもしれない。そうなればまた新たな発見や価値観が生まれてくるという期待がある。  だが、ここで改めて考えなければならないのは、メタバース時代がもたらす影響とデメリット的な要素を議論或いは考えていかなければならないと思う。これから法整備は進むであろうが、そこでのトラブルは未知数でそれがどのような形で起こるのか、或いはわからない人たちにどうこの新領域を説明するのか。『VRとは仮想空間です。』なんて説明しても返ってくるのは『?』であるかもしれない。言葉の定義からこの国は始めないといけないかもしれない。そこの部分をこれから噛み砕きながら議論していく必要が生じてくるのではないかと思う。
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「中の人にDM」「待つより課金」 Z世代、4つのEC行動
日本経済新聞
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
私自身、現在大学3年生で現状就職活動の段階というところで新型コロナウィルスの影響によってオンライン講義が主流になって対面でも登校は可能ではあるけども、様々な理由から大学に登校する率は減退した感がある。  就職活動もコロナ禍前とは大分異なり、幕張などの大型のところや国際フォーラムのような場所では、会場を設けて対面で企業説明を聴けるというのは確かにある。しかし、インターンは半数以上がオンライン形式となり、またコロナの感染者数が増加傾向にころんじてしまった場合、また更に自粛ということになってしまって「インターンって何なの?」とか「オンラインのインターンってインターンと呼べるのか?」といった問題が潜在化しているのも事実である。  だからこそ、今回の記事のような行動がむしろコロナ禍の就職活動では合理的でどちらも重点的に取り組んだらいいのではないかと考えている。  しかし、DMや課金ということに強い抵抗を持ったりあり得ないと考える大学生(Z世代)は多数派を占めていると思う。  時代の変革に対応していくことが今後重要であるならば、こうした予期せぬコロナ禍にも柔軟に対応していくということが必要なのではないかと思う。  大切なことは、情報(価値観)のアップデート!
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「批判的思考」という訳語では伝わらない クリティカルシンキングの本質は「吟味」だ
朝日新聞GLOBE+
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
クリティカルシンキングという言葉に関しては、SNS時代になって更に「活発的に身につけていくべきスキルですよ。」という風潮が日本を取り巻いている感がある。  学校教育の場でディベート型の教育が進まないのは、学校現場が人間形成の基礎となる場所であり、発育発達の段階で生徒間の分断を生み出してしまったら今後の人間関係や価値観というものが大きく歪んでしまうという教育現場の事情と責任問題の重大さというものが大きな要因の一つであると考える。「そうだ。そうだ」と口を揃えて異論を唱えないのは、異論=批判=人格否定という日本ならではの間違ったメカニズムが定着してしまっているのと、そこまでのメンタリティ(勇気や度胸)がない或いは身についていないということも大きな因果関係としてあるのではないかと考える。アメリカの場合は、討論で批判をたくさんしてもそれが終わればいつも通りの関係で疎遠になどならない。しかし、日本だと疎遠にすらなってしまうという空気や意識がこの異を唱えるということの障壁を生み出している。  異を唱えるということを(違うことを違うという力)するためには、もうメンタルを鍛える教育も同時に構築して初めてクリティカルシンキングの本質部分の教育になると思う。それで、仲間はずれになっていじめられたとしても「こいつと将来関わることもそんなにないだろうし、在学期間の間だけの関係だから」という思考(考え方)が次に必要になるのではないかと思う。  「批判」と「中傷」という言葉の定義(意味)の混在化をどうにかして区別するというところから各々が多くの情報を閲覧して総合的判断で自身の考えに結びつける。そういったことをすれば何の情報が正しくて何が誤りなのかが、わかってくるのではないかと思う。それが、多数派を占めればトイレットペーパー買い占めみたいなことはなくなると思う。
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【独白】「天才じゃない」と気づいた僕が自分を立て直すまで
NewsPicks編集部
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
借金玉さんのようにはっきりとADHDだとわかる場合は受け入れやすいと言うのはあるが、ADHDもASDも自覚症状がない場合が大半で、小学校の時に周りの子と何か違うと感じ始めたりそれこそ大学に進学するまで気づかないケースや社会人になって初めて気付かされると言うことも多い。問題は社会人で気づくパターンなのかなと思う。理由は単純で、小学校から大学生までは、まだ生徒或いは学生という社会的地位に該当しているのでそれに伴うミスも許容されるし、大学生であっても社会復帰が必要なほどのことを起こしたとしてもやり直すチャンスは現代社会だといくらでもある。  社会人が少し問題だといったのは、社会人としての社会的地位となった時に『自己責任』というフレーズと『社会的自覚』といったフレーズが右往左往しだして、自分に降り注ぐからである。  私自身もADHD的な傾向(それこそ、注意力が欠如してしまう時や先延ばし)がある。もしかしたら私もADHDかもしれないが、どの範囲でADHDなのか。診断する医者によっても見解が異なるのもまた事実であるからこそ不解明な点が多い。  私自身も大学生であるが、オンライン講義やオンライン活動になってから何処か大学生らしい大学生生活はしていると感じていないのは確かにある。半ば時間を返して欲しいというのもあるが、それによって精神共に疲弊してしまったり友達いない問題とか起きるから今後はそこら辺のケアが本当に必要になってくる。
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【教養】ルールの歴史に学ぶ「人の欲望を刺激する」しくみ
NewsPicks編集部
山田 龍尚大正大学 地域創生学部(経済学)
ルールと聞くとどこか我々人間が内側に内約された種族的なニュアンスが強い。つまりどういうことかというとルールに内包された世界に属しているということである。  どんなことにもルールが存在するようにビジネスの世界においても自由を求めて投資や起業など多種多様に活動しやすくなった。    日本の弱点は、この常に変化する時代においてルール(法律や規則)が追いついていないことである。これからNFTやメタバースのようなものはより浸透してきて、そこでのトラブルなどは必須となってくる。この時、どうするのか。国民が特に若い世代が中心となって考えていかなければならないと私は思う。    ルール違反をしなければ問題ではない。と言うのは確かに正しいが、それはルール(取り締まる規則)がないことから出てくる発想である。それが他の人の不利益に繋がるならやはり取り締まる必要がある。  日本の法整備もそうであるが、時代は変化すると言うことを念頭にいらない或いは必要ない無意味なルール(法律・憲法)は改正するか廃止して、新たなルールを構築する手立てを早急に取り組んでいかなければならないのではないだろうか。
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