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Digital for SDGs ~デジタルがもたらす光と影~
星野 真一NTTデータ 広報部 課長
多くの社会課題解決にICTは非常に強力な手段。一企業のDXも直接・間接に社会に良い影響を与えうるでしょうし、society5.0もSDGs達成を意識するように、世の中の流れとしても明るい未来は目の前に広がっているようにも見えます。
ただ、一方で変革は新たな影(課題)を生みます。こうした影に向かい合い対応していくことが新たなイノベーションにつながっていくでしょう。
必要は発明の母といいますが、誰にとって必要か。
置いていかれる人、取りこぼされる人ほど切実な必要があるはずです。
そのためにはリアルな課題認識に触れることが大切です。
NPO等の「最前線」の方との対話は多くの示唆が得られることと思います。
企業サイドとしては、ビジネスとしての落としどころも大切。
従来のCSR担当者に限らず、ビジネスの最前線で活躍する方にこそ、こうした対話に触れる機会が増えると良いなと思います
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星野 真一NTTデータ 広報部 課長
まず、正常系の処理がしっかり使えるものにするというのが提供サイドの良心。
異常系も疎かにできませんが、この手の幼稚な内容にリソースを消費するのもばからしいものです。
そうすると大抵あしらいのパターンって決まっていて、それに合わせるというのがまずはスタンダードなやり方でしょう。
SIRIやGoogleアシスタントあたりは同じような処理をしていたはずです。
よって提供側が責めれられる話ではない様に思います。
ただビジュアルがついた結果、その反応が今まで以上に下世話な心をくすぐるのだとしたら、
その対処を次のスタンダードにしていけばいいだけと思います。
ただ、一部の方が仰る様なお説教をかますのは賛同しません。
懲罰的ですし、そんな洗脳みたいなことをしなくでも、無視で足ります。
NORMAL
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