眞鍋 良太

すごくわかりやすい！

目標の明確化に必要なのはわかりやすく実践しやすいということ。また、普段の業務で目標を忘れがちなので、定期的に自分の行動を振り返り、どのように目標に近づいているのかを確認するプロセスが必要。

個人が集団に合わせなければならないので、個人は容赦なく失われる。集団の中では調和のために自分を抑えて生きなければいけない。集団はそもそもどうあるべきなのか。個を認め、伸ばしてこそ、集団の中の役割が発揮され、そのまま集団が生きるのではないかと思う。

部下との関係性をどれだけ築けるのかがキーになるかなと思いました。業務をしていると、何気ない考え、または、疑問など生じてくるもの。それを自分だけで考えていると、よろしくない方向にいってしまいがち。普段からのコミュニケーションで聞き出し、修正して行くことだなと感じる。

少し能力がある人といることで成長しやすいというのはごもっとも。気づいたら自分もその段階にいけるようになるのかなと。スーパースターのような人をみて目標高く取り組めたら良いが、継続性が必要。 自らができるようにするには運営側が何でも指示してしまうと思考停止に陥りこなすことが目的になってしまう。認められること、発言して、一緒に協力して実現できるものがあると、人はやる気も出て、続けて行うようになる。 確かに、何をするかというのは明確ですが、後が続かないですね。どうあるべきかと設定することで、そのためにどのような事を取組むべきなのか広がっていくのだと思いました。