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スマホの位置情報「危機回避なら問題ない」が半数 コロナ調査
関 あかね東京芸術大学
NHKで調査結果の報道を見ましたが、そもそも2000人にしか聞けておらず世代ごとの人数もわかりません。
10代20代世代の「問題ない」が低いのは、今このコロナに限定すれば若者はかかったところでそれほど重篤にならずビッグデータを活用するほどでもないのでは?という感じなのではないかと私は思っています。
高齢世代ほど知らぬ間にかかる危機感が強く、そのためなら情報提供はやむを得ないと思っていそうです。
他の方も書かれていますが、この国の情報セキュリティーへの意識の低さ(特に政府はわかってるんだかすらもわからない)が心配だなと思います。
他のアジアの国がやっているからという理由で日本もやった方が良いという感じならやらなくていいと思います。
「小売店崩壊」に危機感 人手不足、感染リスクも―従業員、心身に負担・新型コロナ
関 あかね東京芸術大学
この問題は国がどうこうよりも、店舗オーナーや店長など上の人の危機管理の問題だと思う。
近所のスーパーは従業員が2倍くらいに増えていて、レジは1人体制から2人体制へ。
従業員のみでソーシャルディスタンスもなにもなく、品出ししている従業員が多すぎて、客も距離が保てない。
品出しが遅いとクレームが来たり、本来のレジ従業員に出勤できなくなった人がいるのかもしれないが、それなら入店人数を制限するなり、「コロナ対策」の方向に動いて欲しい。
土日の近所のショッピングセンターのイートイン(テイクアウトのみ営業)も従業員の数が多く、体力のある企業は目先の利益ではなくコロナのリスクをまず考えて欲しいと思ってしまう。
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