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コーチングは優れたリーダーを生むのか?
迫田 歩株式会社ヒューマン•トータルケア 取締役
NewsPicksに加入してから、以前よりコーチングの必要性を感じるようになりました。
最近、企業は、第6の教育機関であることを目指して自社の変革に取り組んでいます。
保育園→小学校→中学校→高校→大学→企業のように。
その理由は、
コーチングを学び、取り組んで行くと
スタッフの育成には
リスキリングだけでなく
個人のリカレントも大事だと思ったからです。
生きていくための術も会社で
教えて、そのスタッフの生きがいを引き出してあげる。
結果、うちの会社での働きがいにつながり人材定着につながる。
それが、今後の企業の生き残る方法。
「生きていくための術も会社で
教えて、そのスタッフの生きがいを引き出してあげる。」
このフレーズがまさに、コーチングがやってることは、親だなと思った。
人材育成は、子の育成と同じだと実感している。
そのくらいの気持ちで、スタッフに向き合う必要がある。
今回のお話にもありましたが、
学校現場から、コーチングを取り組んで行く、1人1人を見守る文化が根付いていくようにお手伝いできたらと思いました。
ChatGPTは教育の敵か、味方か?
迫田 歩株式会社ヒューマン•トータルケア 取締役
すごい面白い内容でした。ありがとうございます。
これを見て思ったこと。
AI時代に大切なのは、AIを使いこなす能力と、AIが出した答えを監査できる能力だと感じた。
特にchatGPTは、最後に人間が必ず確認することで使用認める企業も。ということは、結局AIと同等かAIを超える知識がないと確認なんてできない。だから、人間は学習しなくなるではなく、学習しないと社会が崩壊すると考える。
AIが高度な知識を提示してくれて、自分の感性とその知識の相乗効果でより良い物を作っていく世界になっていく時代では、
やっぱり、出された知識が正しいか監査できる力の強化が必須だと感じた。人間に求められてる能力は、AIがあってもハードルが高くなっていく恐怖心も生まれた。
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