ホーム
36フォロー
16フォロワー
明和不動産、賃貸物件契約を完全にデジタル化--熊本、福岡で提供開始
中嶋 健人Real Estate Business
契約者を守る規制や慣習が逆に契約者に手間や時間をかけてしまっている問題をデジタル化で解決できる社会になっていくのが素晴らしい!
現行だと重要事項説明書には宅建士記名だけでなく押印も必要な訳で、押印もデジタル処理できないとテレビ電話重説にしても紙面郵送が必要だったり課題もまだまだ。個人貸主の方々の中にはメールすら非対応、未だに賃料現金手渡しを求めるなどのケースも少なくなかったり。書面のデジタル化だけでなく電子決済なども一般化していくと便利ですね。
Avalon Bay Communities やEquity Residentialなど米国大手管理会社の賃貸契約では数年前から申し込みや契約書もデジタル化されてましたが、入居時には現地の管理事務所でプリントアウトした書類に署名を求められる事があったりと米国でも意外とアナログな場面もありました。
就活スーツ=「黒無地」、実は変? 専門家「2003年ごろから一般的に」
中嶋 健人Real Estate Business
同じ黒無地スーツを着ても
就活生に見えるか、
エグゼクティブに見えるか、
くたびれたオジさんに見えるか、
着こなし次第。
シャツ、タイ、ベルト、靴、カバンなどのチョイスでスーツの印象も変わりますよね。
また、姿勢、仕草、顔つきなど中からのオーラもイメージに影響あり。
一番大切なのは何を相手に感じて欲しくてそのファッションを選んでいるかという根拠を持つ事ではないでしょうか?
なりたい人(就活ならその会社の多数派か決定権者)のファッションをコピーするのもよいと思います。
失敗を恐れず自分の基準を追求してみると楽しいのではないでしょうか。
営業時はネイビー、契約やビジネス会食時にブラックスーツ、パーティーは勿論タキシードが私好みです。
NORMAL
投稿したコメント