就活スーツ=「黒無地」、実は変? 専門家「2003年ごろから一般的に」
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同じ黒無地スーツを着ても
就活生に見えるか、
エグゼクティブに見えるか、
くたびれたオジさんに見えるか、
着こなし次第。
シャツ、タイ、ベルト、靴、カバンなどのチョイスでスーツの印象も変わりますよね。
また、姿勢、仕草、顔つきなど中からのオーラもイメージに影響あり。
一番大切なのは何を相手に感じて欲しくてそのファッションを選んでいるかという根拠を持つ事ではないでしょうか?
なりたい人(就活ならその会社の多数派か決定権者)のファッションをコピーするのもよいと思います。
失敗を恐れず自分の基準を追求してみると楽しいのではないでしょうか。
営業時はネイビー、契約やビジネス会食時にブラックスーツ、パーティーは勿論タキシードが私好みです。
注目のコメント
2000年就活ですが、当時からほぼ黒でしたよ。そんな風潮が嫌で、少し明るめの紺のストライプスーツをデパートで選ぼうとしたところ、日頃スーツを買い慣れていないせいで、外に出てみたら紫のピンストライプでした。
そんなスーツ、歌舞伎町あたりでしか見かけないので、お陰でどこの面接に行っても一目置かれました。
ま、面接で受かるか落ちるかはスーツのせいではないので、どちらでもいいのでは。ただ紫ピンストライプはおススメできないので、明るい紺には注意です(^^)思いっきり変です。黒のスーツは日本のガラパゴス文化。
冠婚葬祭用でもと日本人が考え出したものですが、グローバルでは黒のスーツは燕尾服や、パーティーや冠婚葬祭のみのドレスコード。
ビジネスで着るのは本来は不適切です。某銀行などでは、業務での着用を禁止していますね。
就活から覚えておくと便利です。僕の時代はネットもなく勉強不足でした。