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死の直前、人が最も多く後悔する5つのこと
Umeda Miya
死ぬ瞬間の5つの後悔を全てクリアしている。
そうなると、逆にもう充分に生きたと思えてしまい諸々執着が湧かない。
執着心も無く、欲も無く、何かを羨む気持ちも起きない。
これは満たされている、という事なのだろうか。
読んだら分からなくなった。
幸せを求め続ける事で逆に生きるのが難しくなる様に思える。
母は亡くなる前日に病院の食事を見て、これが人生最期の食事だったら嫌だと冗談を言っていましたが、それが結局最期の晩餐だった。
人間が後悔する事なんてほんの日常の些細な事で、
日常の些細な事を大事に生きれば後悔のある人生とはならず、
それが充実感でもあり幸福感に繋がるものでもあるのだと思う。
4万人に「内々定メール」誤送信 日本旅行 30分後におわび
Umeda Miya
一時期よりも就職難では無くなって来ていて、
売り手市場とも言われているここ数年。
それでも学生達は就活専門トレーニングをしたり、
念には念を入れて企業へやってくる。
なので、面接の部屋に入った瞬間、
その努力が足りてない人や、
そもそも第一志望でない人はすぐに分かる。
覚悟が言葉以外から伝わってくるのですよね。
そんな人々を思うと、
これは企業側が最低限やってはいけない事。
最低限です。
誤送信の原因が何かは分からないけれど、
この様な事が意外と起こる。
なので人事総務ってITリテラシーが低めとみなされる事が多々ある。
エンジニアが勧めるツールを使いこなせないから導入に反対意見を述べたり、社内のシステム変更などに必ずすったもんだがある。
人や付随する情報を扱うとてもナイーブで、
且つ信頼第一の部門でもあるので、
起こしてはならない事故。
そして今後の再発も絶対ダメですね、、、。
「面接なしですぐ働ける」タイミーを外食大手14社が導入、労働市場を変えるか
Umeda Miya
最近の飲食店では初心者でもオーダーを通せる端末を使っているお店が多いと思います。
例えば、回転寿司で各テーブル備え付けの端末では初めて来店した人でも使い方が分かりオーダー出来ます。
そのようにして、
少し他人と話が出来て、端末を使いこなせる人が誰でも労働力となり得るならば、働く事から遠ざかっている潜在的労働層にもアプローチできるのでは、と思い将来性を感じました。
とても話は飛躍してしまうのですが、
世の中の8050問題に直面する方々にも転用ができるのでは。
就職を諦めていたり仕事を探す事が億劫で不安を感じる方々へも、先ずはこの様なものを使い、仕事を身近に感じ、
気軽に外に出て対価を得てみると言うのは、
問題から脱却できる一歩なのでは、と思いが至りました。
ホリエモンが明かす幸福度激増のシンプルヒント「小遣い制をやめろ」
Umeda Miya
"小遣い"と言う言葉の意味を理解せず、相手の事も大して考えていないのでは、と思いました。
小遣いは保護者が被保護者に与えるもの、若しくはちょっとした小銭の事。
もちろん立場が違うのであればそうとも限らないですが、夫婦間では役割分担はあれど互いに対等であるべきかと思います。
私自身の話として、
子供の介護で仕事が出来なくなり収入が無くなった際に月〇〇円お小遣いをあげると旦那に言われ、ふざけるな、と思いました。
彼としては悪気は無くむしろ良心的な発言、と思っている様でしたが、その小遣いという発想が、私の仕事が出来ない無念さを全く理解しておらず、社会人として努力し経験を積み上げて来たものが尊重されていないのだと残念に思ったのです。
いずれにしても、
お小遣い制を言い出す方はhappyなのかも知れませんが、お互いにとってhappyではありません。
旦那さんをお小遣い制にして家計の実権を握る女性は、何か家庭での管理する役割や立場が欲しいのでしょうけどね。
転職の多い人を採用したいという経営者。一体なぜだろうか。
Umeda Miya
私も転職回数が多い。
今は働けない状況で働いていないがやはり仕事はしたい。
なにかを成し遂げる達成感を味わい続けたい。
私は同じ企業に1-2年いる間に全ての部門の人と話をして、詳細までヒアリングしきってしまう。
そして学ぶことが無くなってしまいマンネリする。
学んだ事を試してみたくなる。
次の会社で試して成果を得る、そして新しい事を学ぶ。
そしてまた違う場所で通用するか試したい。
そんな繰り返しである。
愛社精神があるかと言われたらそうでもない。
仕事は会社を愛しているからする訳ではなく、目の前の仕事を成果に結びつけ、自分が何かに貢献している気分を満喫したいからするのだと思う。
私にとってはどの会社で働くかより、どの仕事をしたいのかの方が重要で、好きこそ物の上手なれで、やりたい仕事はとことん出来るので成果もあがってしまうのですよね。
そんな精神的に良いサイクルで企業を渡り歩いた方が視野も広くなるし、様々な考え方の人と仕事が出来てエキサイティングなのですよね。
日本人の一般的な働き方から見ればただのワガママな人なのかも知れません。
「おっさん社会」が日本を滅ぼす
Umeda Miya
いわゆる「おっさん」の思考は間違ってはいないがイマでは無いんですよね。
高度経済成長辺りまでは人々の価値観が社会と噛み合っていたけれどインターネットが普及して情報社会となってから井の中の蛙の様だった人々の視野が広がり人々の価値観に多様性が生まれたと思います。
まるでアダムとイブに”羞恥心”が生まれた瞬間の様に。
世の中の価値観がガラリと変わって行った事に取り残された人々が「おっさん」になってしまった。
でも「おっさん」が頑張って頑張って古い規則や考え方を律儀に守り汗水流して日々努力して来たと思うと、簡単に"間違っている"と頭ごなしではなくそう言う考え方もあるんだなぁ、と捉える事にしたい。
今までの日本をそして戦後の高度成長を歯をくいしばり支えて来た事実があるのだから。
最近の「おっさん」問題があちこちで聞かれるけれど、その考えにはやはり一定の理解は示しつつも、社会の仕組みや組織のルールなど自分が生きてる環境に存在する決め事に疑問を持たず律儀に頑なに守り続けるだけだと正真正銘の「おっさん」となると言う事を自分自身の肝に銘じ、年齢的におっさんになったのであれば変わる勇気と変えられる発言力を持って行きたいと改めて思ったのでした。
NORMAL
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