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【イノベンチャーズ列伝】AIで“勉強”革命!?
テレビ東京 ワールドビジネスサテライト
川戸 聖也
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「広告」がなくなる日。
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川戸 聖也
この記事では、世に出回っている広告全てを指して話しているとおもうのですが、マーケティングの一環として、売り上げに寄与するインパクトがあるものを広告とすれば、少し話の見方が変わるかもしれません。 たしかに、インパクト重視でなんの広告かわからないものは一見すると制作コストが高そうなので、"コスト"として見ることでコストカットの対象になるかと思います。 ただ、広告のおかげで確実に売り上げを伸ばしている商品もあるので必ずしも全てが無駄とは言えないかと思います。 あとは、CSRの一環とて企業が社会にどう貢献しているかなどを広告している企業もあります。(Stakeholder Managementではこのような活動は企業のsustainabilityを上げ、企業の永続、繁栄に寄与するともしています。) 次世代の広告として考えるのであれば、例えば、バラエティやトーク番組では積極的に協賛してくれる企業の商品を使って番組作成をしていく。広告の時間を減らす代わりに広告費用と広告してほしい商品の提供をするといったことをすることでテレビ製作者側もより質の高い番組作りができ、広告してほしい企業も、視聴者からは余分な時間とされてしまうCM時間外での製品の告知ができるようになるかと思います。 このような形で既存の"広告"と新しい形の広告が共存して行くような世の中にはなりそうな気がします。
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