ホーム
23フォロー
54フォロワー
Jリーグ、DAZNとの新契約締結を発表。10年2100億円から12年2239億円に
採用専門、求む新型リクルーター 営業やコンサル転身
小林 孝Yahoo! → GMO-PG → i-plug (アイプラグ) OfferBox運営企業 採用責任者
このリクルーターとは、採用担当、採用人事のことを指します。
私もこの記事に該当する転身組の1人となります。
メガベンチャー、ベンチャーなどでは特に転身組の採用担当が増えていますし、やはり転身組がいる企業の採用は強いところが多いと感じます。
売り手市場が続くことから、人の争奪戦は避けられません。
よってこのリクルーターへの転身。言い換えると、営業やマーケティング、コンサルタントなどから人事採用担当、採用人事への転身、転職の流れは続くとみています。
この流れが続くと採用市場にどののうな変化が起きるか。
スカウトをどこの企業も送れるようになるため、スカウト採用媒体を運営する企業には追い風になることは間違いなさそうです。
雑な採用面接を増やした「就活サイト」の功罪
小林 孝Yahoo! → GMO-PG → i-plug (アイプラグ) OfferBox運営企業 採用責任者
この記事に関わらず「功罪」を使用する時は「功」より「罪」への焦点が当てられてしまいますね。
採用への課題は山積していることを現場からも感じます。
多くの人事は人事畑を歩んでいる方が多く、ITのプロフェッショナルではありません。(大手であると部署を転々)
だからこそIT×採用・人事の「HRTech」関連のサービスが生まれて来ています。
面接の基準、対応から就活の手法含め企業だけでなく、学生側にも今より良いカタチ(ルール)が出てくればそれがスタンダードになる可能性は大いにあると思います。
大きな課題があるからこそ解決に繋がるサービスが生まれます。だからこそ「HRTech」から目が離せませんし、期待してしまいます。
時代に翻弄され、もがいた20年――社会で働く「松坂世代」のいま
小林 孝Yahoo! → GMO-PG → i-plug (アイプラグ) OfferBox運営企業 採用責任者
同い年です。今だに「俺ら松坂世代」と言えることと、まだ引退をしていないでプロとして松坂選手が現役なことは誇らしいことです。
(1980年生まれ 昭和55年 ゴーゴー世代とも言います)
時代に翻弄された認識は私はありませんね。
インターネット産業が出来始めて、終身雇用系の大手に入社するものもいれば、当時まだ100名もいない、ベンチャーであったサイバーエージェントやDeNAに入社する方もいました。
選択肢が増えだしたタイミングでした。
これからの20年の方が間違いなく世の中の変化が大きいので、これから先も時代に翻弄されずに、変化に対応する力を磨き続けて生きていく方が重要だと思います。
歴史的な大惨事レベル「人材不足」今年はこんなにヒドかった
小林 孝Yahoo! → GMO-PG → i-plug (アイプラグ) OfferBox運営企業 採用責任者
タイトルに違和感を覚えます。
上場企業の数だけでも、この20年で 1800社から3600社と倍増しています。日本人の人口は倍増することはありません。
5年前、10年前から分かっていなければならないことで、考えている企業は、時給や給与が徐々に高くなっていくことも織り込み済みでしょう。
人材不足と嘆いたところで、状況は何も変わりません。
まずはやるべきことをやったか確認しましょう。
このやるべきことは、求人誌や求人サイトに掲載するではありません。それは最低レベルです。
採用する為には、手法も改善が必要です。
面接のやり方1つとってもそうですし、広報、ポジションの用意などなど多岐に渡ります。
2018年は「タレントアクイジション」を中心に「ダイレクトリクルーティング」「リファーラルリクルーティング」等のワードがより聞こえてくる年になります。
採用は今までの手法では負けます。
変化している会社が、こんな時代でも採用に成功しています。
みずほFG、1万9000人削減する人材の受け皿は?
小林 孝Yahoo! → GMO-PG → i-plug (アイプラグ) OfferBox運営企業 採用責任者
「受け皿」とは?
民間企業であるのに、人員削減する際に転職先を会社が探すこと自体おかしなこと。
どんな大企業であっても、年齢が高くても考え続けて努力してきた方は、また輝ける場所が見つかるでしょう。
逆にお願いされても、会社にプラスの影響を与えない方は採用するメリットが当然ないですし、日本をはじめとした多くの会社には元気で成長してもらいたいので、必要な人材のみ仲間にして頂きたい。
実力が伴わないのにいまだに縁故採用であったり、頼まれて同情で採用している企業は、成長が止まるでしょう。それどこか縮小、まともな方の退職リスクが高まるでしょう。
未経験職種へ転職する方法とは?異業種転職を叶えた人たちの事例から学ぶ
小林 孝Yahoo! → GMO-PG → i-plug (アイプラグ) OfferBox運営企業 採用責任者
完全未経験と近しい職種や手伝いで少しかじっていた未経験は、同じ未経験でも異なると思う。
「なぜその職種にチャレンジしたいのか?」
その考えと熱意と、そこに向けて準備してきたこと等を伝えれば採用される会社は増えている。
そしてチャンスは自ら掴むもの。行動して掴むもの。3社失敗しても、4社目で内定もらえればいい。世の中の会社は増えている。
そもそも私も未経験職種にチャレンジしてきたし、これからもしていく。多くの仕事は誰にでもできるものであると思っている。
そもそも、いまある職種が全てではない。
新しい職種を自ら作ればいい。提案すればいい。そんないい時代になってきたのだから。
HRスタートアップ3社から学ぶ、急成長を支える人材戦略
小林 孝Yahoo! → GMO-PG → i-plug (アイプラグ) OfferBox運営企業 採用責任者
2018年は、よりこのHR分野が熱くなりそうですね。
HRtech 、HRマーケティング ワクワクします。
スタートアップだけでなく、上場企業も人が全て。
勝つための人材が揃っている会社が勝ち続ける。
採用が成功しなければ、経営は計画通りに行かない。
10人規模で、採用の責任者を置くことは賛成。
そのくらい売手市場では、採用が会社の成長を左右する。
私の部署も現在35名。
今までで50名を採用。
優秀でもカラーに合わない、方向性が合わない方を採用しないはとても重要なこと。経験値からも納得行く記事。
NORMAL
投稿したコメント