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日本アニメは本当に「ガラパゴス」なのか――待ち受ける真の危機に迫る(ITmedia ビジネスオンライン)
庄司 俊之M&A banking
なかなかの力作。攻殻機動隊に言及してほしいとか、原作レイプはヤマトその他やサバンのパワーレンジャーでもとかサムライピザキャットのヒットとか欧州のせらむん人気とか中国のスラムダンクやせらむん人気とか、最近ではシドニアの騎士とか、もう少し触れてほしいところはある。ポリティカルコレクトネストにしても、米国放送分は二十年以上前から風呂のシーンの修正とか当たり前にされている。
それらはさておき、日本のアニメは独自でありながらもグローバルに通用するようになっているものが多いし、そうしないと、コストをリクープしにくくなっていることは確かだ。その意味、製作サイドでグローバル考証を用意すべき時代が来ているのだろう。だが、その一方でお約束のお色気シーンをどうするのか、などの問題にも直面するわけで、なかなか一筋縄ではいかない。
大学生「もう限界!」、授業オンライン化の大混乱で孤独・睡眠不足・心身不調に
庄司 俊之M&A banking
「オンライン授業を行うと、PCを持っていない生徒や通信環境の悪い生徒に不公平が生じるため、大学側がzoomなどを用いたオンライン授業を極力行わないように決めました。」
生徒、とあるから中学かと思った。
PCを持たない学生というのは流石に今の時代ありえないだろう。少なくともpcなしで大学で勉強するという前提に無理がある。通信環境はまだわかるが。
それはさておき、ひどい混乱だ。コロナは大学のせいではないが、キャンパスライフを提供しないのは大学の責任放棄とも考えられる。多くの企業は普通に出勤しているのだから。
少なくとも、対面によるインターアクション、コミュニケーションはある程度必要だろう。全部対面にしろとは言わないが、人との出会いは大学生活においてかなり重要だと思う。
ところで、オンライン授業たけの学制が、就職面接で学生時代に力を入れたこと、について聞かれたらなんと答えるのかな?サークルの副部長、バイトリーダー、海外ボランティア、何も言えなくなるな。
NORMAL
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