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【ファクト解説】東京は「医療崩壊」に耐えられるのか
後藤 源太フリー
重症化する前の診察は本日ニュースにも取り上げられたオンライン診察を受ける。
重症化しないうちは出来るだけ自宅で療養し持ちこたえる。
重症化した患者のICUから感染拡大対策した一般病床への移動もしくは記事にも出ていた軽症者向け施設(ホテルや公の体育館や公民館を対応可能に変更必要)に移動する事で、重症化患者の治療の回転率をあげる。
マンパワーは感染拡大が広がっていない地域からの医療従事者のヘルプを自治体を跨いで行うと共に、出産や早期リタイアした人材に復帰(もちろん有償)してもらう。
これらの対策を実現する為に、感染者が自宅で療養する為の買い物等のサポートや安否かくにんや話し相手のボランティアや、復帰医療従事者の家族ケアのボランティアなども必要になってくると思う。
もちろんボランティアでなく、国から補助(有償)が出てやれるのが1番かと思うが、国の今の対応スピードを見ると期待は出来ないだろう。
投資のプロが「ロボアド投資は有害である」と断言する理由
後藤 源太フリー
記事の中でコスト(ロボアドを肯定)については事実を書いているのに対して、次の否定部分ではいきなり推測がメインの書き方になっている。
> しかし、ロボ・アドにも、株式のリターン予測のようなことは出来ないだろうし、顧客のニーズに合ったリスク・テイクの大きさを、顧客から提供される情報で判断することは「人間ラップ」の場合と同じくらい困難だろう。
>そして何よりも、ロボ・アドにとっても、人間ラップにとっても、根本的な困難は、自分が運用対象とする資金が、顧客に取ってどのような位置づけの資金であるのかを正確に把握できないことだ。
ロボアド(AI)にとってその依頼者の情報(資金の情報、ニーズなど)のインプットが充分あり、他のケースでのインプットとアウトプット(運用結果とその満足度)といった情報の蓄積が出来た時には成果を出せるのではないか。
その為に依頼者のインプットのアンケートなどを充分に行いかつブラッシュアップするのが必要だと思う。
結果を出すマネジャーは、会議で「情報共有」ではなく「○○」に集中する
後藤 源太フリー
確かに会議をやっても情報共有だけしか成果がない会議がある。ただ、一見そう見えても情報共有の際にディスカッションがあり会議中に決定に至らなくてもそのディスカッションが決定の為の重要なインプットになる事もよくある。その場合も本来は決定まで行くべきだけど、時間不足(配分の問題)や準備不足で結論が出ない。原因は決定者(1人or複数)の決定するということへの意識の問題が大きいと思う。
あと、情報共有の為にメールでというのは正論だしそうしたいのはやまやまだけれども、メールを読み飛ばされたり読んでも、記憶にあまり残らない、またはこちらが求めてるだけの重要度が伝わらないからわざわざ会議で印象づける事もあると思う。
NORMAL
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