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「日本の就活」が陥るガラパゴス化、グローバル人材確保を遠ざけている実態
Smith Neal広島市内で英会話教室の運営をしてます。全国展開を目指してます COO
日本で就活をしたことがないので(大卒直の・・・)なんとも気持ちが分かりませんが、大変そうだなっというイメージしかないです。説明会に行き、みんな同じ青山のスーツ着て、履歴書は手書き、顔写真を貼るなどと他国にはない珍しい習慣(季節)だと思います。リクルートスーツをみると「春がきたな・・・・」とふと思います。
アメリカで就活・転職をしてきましたが、SPIもなく、入社前の「テスト」もなかったです。ちなみに、顔写真を貼る、性別などを書く個人情報は多くの会社で要求されません。中には、名前も書かないでくださいという会社もありました。名前の特徴で国籍・人種がわかるからです。人材のスキルや個性を知る前に、見た目で判断することが許されてない国なので。(法律ではないですが・・・)また、他国籍の人材を採用することで、助成金など。
こう見ると、確かに多くの日本企業での「グローバル化」はまだまだ遅れてるのなと思います。
【神話崩壊】ビジネス英語=難しいという誤解を解く
Smith Neal広島市内で英会話教室の運営をしてます。全国展開を目指してます COO
広島市内で英会話教室を営んでますが、これは正解だと思いますが、バランスが必要であると思います。
たしかに、段階からしたら、日常を勉強してビジネスだ!って思いがちですが、日常英会話は常に変わってきます。
といっても変わってくるのは、ある程度の会話が出来てからです。簡単な挨拶や注文は変わりませんが、スラングやその地域の流行りの言葉とか常に変わってます。
ビジネスでは、その業界での言葉、フレーズが限られてます。
自分の引き出しを作って、そこをマスターすればその場は乗り越えれます。
しかし、バランスが必要ですね。
私は、アメリカで日系自動車業界での7年ほど働きましだが、ビジネス会話ができても、ランチ休憩やちょっとしたジョークや日常会話になると詰まる駐在者は多かったです。
ビジネス英語の方が簡単ですが、バランスは必要だと思いますね。バランスよく英語を身につけないとガチガチな会話をする人になると思います。
コメント欄に、「なぜビジネス英語の方が高いのか?「のようなコメントがありました。
ビジネス英語の方がキャリアにつながるからです。
グッチバックの方がなぜH&Mより高いのか?
グッチバックの方が自分の価値があるからです。
素材や作成費はそこまで違いはないので….
NORMAL
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