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グーグルが半導体メーカーに、エッジ向け深層学習チップ「Edge TPU」を外販
鈴木 淳史個人事業主
つい2、3週間前に「Googleは独自のチップでハード開発してるんだよ」と聞いて驚いていたばかり。
そのとき、「それって外に売ろうとしてるんですか?」と聞いたら今日その答えを知ることになるとは。
この記事で学習の推論処理だけで学習はしないとあって、初めは「なんだぁ」とか思った。推論処理より学習処理の方が重いから。
しかし、学習はサーバーに送ってサーバー上ですればいいからエッジ側でそもそもする必要ないしこれで必要十分なのかもと思うと、最後まで読んで納得。
複数の推論処理をリアルタイムとか。
もともとtensor flowのシェアは高く、モデルも多数公開されているとか。そんな中でスマホとか監視カメラとかドライブレコーダーとかにこのチップ載せたらいろんなものが物体の認識と自動処理ができるようになりそう。
スクリーン搭載「Amazon Echo Spot」が7月に日本発売--天気やニュースを映像で
鈴木 淳史個人事業主
スマートスピーカーとは言うものの、やはり音だけでは辛いよね。
Alexaのスキルを作ったときに初めてAmazon Echoを触ったけど、そのときに基本的にブラウザやスマホアプリとセットで使うものと知った。
もちろん一言二言で済む機能なら画面は必要無いけど、それって結構出来ることも限定される。(例えば質問した内容を検索して返す場合、その結果をタラタラ朗読されるのは苦痛)
視覚情報の方も使える方が圧倒的に扱える情報量が増えると思う。
そういう意味では、HDMI等でより大きい画面に表示できる方が良い気がする。
この機器に付けれたディスプレイは、タッチパネルとか簡単な表示用っぽいから、私の考えるレベルとは違ってるようだけど。
※タッチパネルは見た目からなんとなく想像しただけなので、実際にあるのかは不明
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