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「アンパンマン」が安定収益すぎる理由、ハローキティに並ぶ最強キャラの壮絶誕生秘話
中山 淳雄Re entertainment 代表取締役
キャラクター経済圏#22
「アンパンマン」が安定収益すぎる理由、ハローキティに並ぶ最強キャラの壮絶誕生秘話
コテンラジオ「やなせたかし」編に影響受けすぎてアンパンマン経済圏調べました
やなせたかし氏の壮絶なる戦前戦後の体験が世界唯一無二のヒーローを生んだ
https://www.sbbit.jp/article/cont1/138111
◾️ある市場”のシェアは圧倒的? アンパンマンの実力
◾️作者・やなせたかし氏の壮絶な人生
◾️手塚治虫×サンリオ創業者がアンパンマン誕生の重要人物?
◾️大人向け→子供向け作品」の転換期
◾️欧米とは異なる? アンパンマンの超日本的のヒーロー像
◾️何が売れてる? アンパンマン関連売上の内訳
実はディズニー作品よりも需要がある…「呪術廻戦」「進撃の巨人」が証明した日本アニメの世界的人気
中山 淳雄Re entertainment 代表取締役
英語というだけでこの賞を誰も取り上げてないのが不思議すぎて記事にしました
Parrot Analytics社が選ぶGlobal Demand Awardsの「Most In-Demand TV Series in the World 2023(2023年に世界で最も求められたテレビ番組)」として呪術廻戦が受賞した瞬間だった。
これは「アニメシリーズ」の受賞ではない。ドキュメンタリー、ドラマ、ホラー、アジアオリジナルなどサブカテゴリーそれぞれでの受賞はあるが、呪術廻戦は「世界のすべてのテレビ番組の中でのトップ」だった(昨年の受賞作は『Stranger Things』、一昨年は『進撃の巨人』だった。『イカゲーム』を抑えての受賞だった)。
ただ本当にすごいのは、呪術と進撃の制作を手掛け、両作品をランクインさせているアニメ制作会社のMAPPAである、というべきかもしれない。
妖怪ウォッチ「打倒ポケモン」の舞台裏、大企業たちの“ガチすぎる戦い方”の光と闇
中山 淳雄Re entertainment 代表取締役
キャラクター経済圏#20
連載1年半、ついに20キャラクター目になりました
リリースと同時に執筆本人のピッカーにコメントサジェストするNewsPicksスタッフ優秀すぎる
妖怪ウォッチ「打倒ポケモン」の舞台裏、大企業たちの“ガチすぎる戦い方”の光と闇
◾️ポケモンを超えた「妖怪ウォッチ」、生みの親は
◾️ゲーム会社「LEVEL5」は何者か
◾️「イナズマイレブン」を大ヒットにつなげた“ある起爆剤”
◾️小学館・バンダイ・東宝ら「最強タッグ」の勝ちパターンとは
◾️なぜ妖怪ウォッチは急落した?
◾️妖怪ウォッチの凋落を早めた“あるキャラクターの存在”
終わった終わったとよくいわれますが
ドラゴンボールも仮面ライダーもそういうところから立ち上がってきました
https://www.sbbit.jp/article/cont1/121426
https://www.sbbit.jp/article/cont1/101767
NORMAL
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